【お部屋をすっきり整理する2つのコツ】散らかった部屋がみちがえる方法

部屋の整理整頓を行うだけで、部屋の見た目がすっきりするだけでなく、あなたの心もすっきりします。

多くの心理学者が明言しているように【部屋の状況はその人の心の状況を映し出す鏡】です。

部屋が散らかっている人の多くは、気持ちや考えの整理ができておらず、モヤモヤした事柄をずっと抱えていたり、雑っぽい癖のある人が多いと言われています。なぜなら環境が人に与える影響は非常に強いからです。私たちが最も長い時間を過ごす自分の部屋は、私たちの心理や人間性に大きな影響を与えています。

そのため部屋を整理整頓してすっきりさせることは、我々の気持ちや人間性にもすっきりとした変化を与えてくれます。

“嘘でしょ、おおげさでしょ”と疑われた方は、騙されたと思って1度実践してみてください。1ヵ月後のあなたが楽しみです。

すっきり整理整頓されたお部屋を作る2つのコツ

「かわいいお部屋で、好きなものに囲まれて暮らしたい!」

そんな夢が叶うのが、自分の部屋をもらった時、新生活を始めた時です。ワクワクしちゃいますね。なのに、いざ暮らし始めてみると、なんだかごちゃごちゃして見えてしまう。ちゃんと片付けたはずなのに……。そんなことってありませんか?

たった2つのポイントさえ押さえれば、部屋をすっきり見せて、片付けをラクにすることができます。コツをつかんで、今のお部屋をおしゃれなお部屋に変身させてみてくださいね。

色を減らして、モノに住所を決める

散らかった部屋

部屋の中の色が少なければ少ないほど、部屋がすっきりと片付いて見えます。

頑張って片付けているのにすっきり見えないのは、片付けていないからではありません。色数が多いからなのです。では、どうやって色数を減らせばいいのでしょう?

1.メインカラーを2色、サブカラーを1色決める

整理整頓 部屋

まずは自分の作りたいお部屋のイメージを雑誌の写真などで確認してみましょう。そしてその写真の中から、メインとして使う色を2色決めます。

ここでポイントなのは、「明るい色と暗い色の組み合わせ」です。たとえば白色と茶色だったり。壁、床、窓など広い面積を覆うものや大きな家具は、このメイン2色から選ぶようにします。

次にサブで使う色をもう1色決めます。すでに持っている大型電化製品の色など、部屋の雰囲気を左右するものの色にすれば統一感が出ます。このサブの色は小物の色にし、部屋に置くものはその3色のものに限るようにします。新しいものを買う場合も、その3色以外のものは本当にどうしても買いたいか吟味の上厳選してくださいね。かわいいお部屋のためです!

捨てられない小物などは、籐(らたん)のかごなどに入れて布をかぶせます。かご等の収納を買う時は、サイズや色・形を揃えると、それだけですっきりと整理された印象になります。また、暗い色はできるだけ床の近くに配色し、明るい色は目線の上に置くと、部屋が広く見えます。壁とカーテンを白に、ソファやテーブルを茶にするなどです。

ごちゃごちゃしがちな本には自分の決めたメイン2色のうち、明るい色でカバーを作ってかけると雑多な印象がなくなってすっきりします。ネット上にもたくさんのかわいいブックカバー素材があるので、プリントアウトして使うのもいいですね。柄のないカバーだと、棚がよりすっきりするのでおすすめです。タオルやお皿も色を揃えると生活感が出ません。

2.モノの住所を決める

整理 コツ

モノに住所を決めてあげます。つまり、どこに何を置くかという定位置を決めて、忘れそうならラベルをつけるということですね。モノを片付ける時は、必ずそのモノの住所に帰してあげます。これだけで片付けがぐんとラクになりますし、ものを探しやすくもなって一石二鳥!

その住所からあふれて収まらないモノがあったら、思い切って優先順位の低い方から処分しましょう。

~キレイを維持するために~

部屋 整理 方法

私は以前母から頼まれて、整理整頓を手伝ったことがあります。その際にキッチンの引き出しや棚にラベルをつけて、モノの置き場所を決めました。その後は片付けの件で相談されることもなくなり、数年後もすっきりした部屋を維持してくれています。あとあと面倒になって整理できなくなってしまわないように、細かいものはごちゃごちゃして見えない蓋つきのかごや収納ケースに住所を決めて、放り込むだけでいいようにしておきます。これも部屋をキレイに維持するポイントです。

このように色を減らし、モノの住所を決めるだけでだいぶすっきり見えてくるものです。いきなり全ては変えられなくても、少しずつ色味を入れ替えていくうちに、気がついた時には見違えるほど部屋がすっきり見えることに気づきます。ご自分の大好きな色で、ステキな部屋を作ってみてくださいね♪

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