シュガースクラブ効果と砂糖洗顔、塩洗顔・お風呂の作り方や美容方法

シュガースクラブ

昔から砂糖業界で働いている人の手は、砂糖をずっと触り続けているため、肌がキレイだと言われています。砂糖には、肌を保湿し、肌の柔らかさを保つ働きがあります。そして、砂糖の粒が古い角質や毛穴汚れをと乗り除いてくれるので、シュガースクラブ後の肌に化粧水を付けると浸透性が高くなる、といった効果もあるんです。

砂糖の粒は、オイルがクッションとなるため、肌を傷めません。シュガースクラブの効果や使用方法について調べてみましたので、参考にしてみて下さい。

シュガースクラブの効果

シュガースクラブは、砂糖が肌の汚れを落として、保湿をしてくれるので、乾燥する時期におすすめです。

「砂糖が保湿してくれるの?」と、不思議に感じる人もいるかもしれませんが、砂糖を料理に使用することで、しっとりとした食感を出すことができるのと一緒で、人間の肌もしっとりさせることができるんです。ソルトスクラブも角質を除去する効果がありますが、保湿効果はありません。

逆に、ソルトスクラブは、血行促進や毛穴引き締めといった効果があります。塩の方が、粒子が大きいので、敏感肌の人やニキビがある人はシュガースクラブを選んだ方がいいと思います。

シュガースクラブの作り方

シュガースクラブは、白砂糖とオリーブオイルがあれば簡単に作ることができます。

白砂糖は、グラニュー糖が粒が丁度いいのでおすすめです。ダイエットのために砂糖断ちをして、砂糖が余っている人はこの機会に砂糖をシュガースクラブにして消費してしまいましょう。グラニュー糖の代わりに、黒糖やサトウキビを使っても大丈夫です。

それから、使用するオイルはココナッツオイルやアーモンドオイルなど好きな美容オイルを使って下さい。余っているベビーオイルでも大丈夫です。オリーブオイルだと少し青臭いニオイがしますので、好きな香りの精油を混ぜるとニオイを和らげることができます。

白砂糖とオイルは、1:1の割合で混ぜるだけです。他にも、お好みでハチミツやココアなどを混ぜるのもおすすめです。

Youtubeに分かりやすい作り方の動画があります↓

美容系ユーチューバーとして人気のみきぽんさんの動画も人気です↓

シュガースクラブの使い方

シュガースクラブは、肌を水に濡らしてから使用します。入浴時や洗顔後に使用しましょう。

肌に付けたら、指の腹で優しくクルクルとマッサージをします。マッサージは、1分~3分くらい行いなって、お湯で洗い流すだけです。

マッサージをしたら、1分~2分時間を置いてからお湯で洗い流すと、保湿効果がアップします。

身体だけでなく、顔にも使用できる「砂糖洗顔」について。

洗顔をすると肌がつっぱる、こんな方におすすめの洗顔方法が「砂糖洗顔」です。

肌の乾燥は美肌の大敵です。シワ、シミ、ニキビなどを招いてしまいます。砂糖には保湿作用があります。砂糖を使って洗顔をすれば保湿作用で肌がしっとり、スクラブ作用もあり不要な角質も取り除けます。

料理を作るときに砂糖を水の中に加えると、どんどん水分を吸収しますよね。砂糖には高い保水力があるのです。しかし、水分を吸ってもそれを留める力がなければすぐに乾燥をします。砂糖には保水力だけでなく保湿力もあり、潤いをとどめてくれます。

砂糖が水分を抱え込んで角質層が潤いで満たされると、古い角質がはがれやすい状態になります。また、砂糖のザラザラがスクラブの役割をします。そのため、古い角質がはがされてターンオーバーが整うことが期待できます。古い角質はくすみや乾燥肌の原因です。たまった角質を取り去ることで、肌が明るく潤った状態に近づきます。

シュガースクラブ以外にも砂糖洗顔の方法はあります。

砂糖を使った洗顔方法は3通りあります。

①1つめは、砂糖水洗顔です。

35℃程度のぬるま湯500mlに砂糖大さじ山盛り3杯(50g)を加えて溶かして砂糖水を作ります。砂糖水を4~5回かけて洗います。保湿をするために30秒ほどおいてから水で洗い流します。

②2つめの洗顔方法は、砂糖スクラブです。

砂糖スクラブをする前にはメイクを落としておきます。手持ちの乳液や美容液を100円大手に取り、砂糖をひとつまみ加えます。手のひらで砂糖を温めて少し溶かしてください。濡れた肌の上にこれを伸ばして洗います。最初はざらつきますが、しばらくすると体温と水分で砂糖が溶けます。保湿作用を得るために1~2分そのままにしてください。その後に洗い流します。

③3つめの洗顔方法は、砂糖泡洗顔です。

いつも使っている洗顔料に砂糖をひとつまみ加えてよく泡立てて、普段と同じように洗います。

<<注意点!>>

使用前には必ずパッチテストをしてください。腕の内側など目立たない部位に砂糖水をしみ込ませた絆創膏を貼りつけて、24時間後の肌の状態を確認します。赤みやかぶれなどの異常が出たら使用をしないでください。

砂糖は上白糖を使用してください。黒糖やグラニュー糖などはミネラルも含んでいるため、肌の刺激になることがあります。粉糖は他の成分を加えていることがあり、これも肌の刺激になります。

砂糖スクラブをするときは、こすらないようにしてください。砂糖のザラザラ感がありますが、こすると肌を傷つけてしまいます。肌が傷つくと乾燥肌が進行をするので気をつけてください。

どの方法でも最後に水やぬるま湯で洗い流してください。そのまま放置をしていると砂糖がカピカピに乾きます。

砂糖には保水力や保湿作用、スクラブ作用があり、砂糖を使用して洗顔をすることで肌がしっとり、つるつるになることが期待できます。砂糖は身近な食品で、普段の洗顔にひとつまみ加えるだけなので簡単です。

シュガースクラブは、ピーリング効果があるので、毎日行うと角質が取れ過ぎて逆効果になってしまいます。使用頻度は、週に2~3回程度にしておきましょう。全身に使うことができるので、気になる箇所をマッサージしてみて下さい。唇にシュガースクラブをする場合は、ラップでパックすると唇がぷるぷるになりますよ。

シュガースクラブの使用感や口コミ

シュガースクラブは、誰でも簡単に始められるスキンケアです。砂糖の粒が無くなるまでゴリゴリとマッサージすると、肌にダメージを与えてしまいますので、優しくマッサージするようにしましょう。

塩洗顔とお風呂(塩浴)

「塩で全身を洗いましょう!」

これは、文字通り、身体だけでなく髪の毛まで塩で洗うと言う意味です。すると、毛穴に詰まった汚れまで浮き上がり、汗もかきやすくなるのでデトックス効果に優れています。

また、お肌の調子が悪い時、粗塩を水でジャリジャリの状態にして顔をマッサージするだけで、スベスベの肌になる事からわかる様に、美肌効果もあります。

シャンプーや石鹸には石油系の界面活性剤が含まれており、これが肌から吸収されると身体に良くない事が分かっています。ドイツなどでは、日本から来る修学旅行生に日本製のシャンプーを使う事を禁じるホテルもあります。それは、環境に付いて真剣に取り組んでいるドイツの河川を石油系界面活性剤を流さないで欲しいという理由からです。

身体も出来るだけ自然の物で洗うと、徐々に肌の調子が変わっていくのがわかります。

塩浴には2種類あり、湯船に塩を片手で一掴み入れて入浴するものと、身体を洗う石鹸やシャンプーの代わりに塩を使うものがあります。

毎日塩浴をすると、バスタブやバランス釜を傷めるといった点もあるので、今回は後者の身体を塩で洗う方法についてご紹介しますね。

石鹸では汚れを落とし過ぎている事も!塩で身体を洗う方法

皮膚は皮脂に依って守られていますが、洗浄成分が強い石けんでは、必要な皮脂までも落としてしまいます。すると、皮膚は足りない皮脂を補おうとして皮脂を過剰分泌するので、かえって肌が脂ぎり、ニキビの原因にもなりかねません。

そこで、今は天然成分で出来た石鹸やシャンプーが出ていますが、100%天然成分と言う物は実は少なく、また高価なので使い続けるのが大変ですよね。

しかし粗塩なら価格的にも1kg200円から、高くても300円です。お財布にも優しいのがバスソルト(塩浴)です!

塩を入れたお風呂(バスソルト、塩浴)

毎日入浴をしていますか。入浴をすると汗をたくさんかいてスッキリしませんか。そのスッキリ効果をもっと高めるためにおすすめのものがバスソルトです。

バスソルトとは名前の通り塩のことです。ただし、料理に使う食塩とは違い自然塩(おすすめは粗塩)を使用します。

では、バスソルトをお風呂に入れるとどのような効果が期待できるのでしょうか。

食塩は99.9%がナトリウムで、マグネシウムやカルシウムといった他のミネラルをほとんど含んでいません。一方、入浴に使用するバスソルトのような自然塩は、マグネシウム、カルシウム、鉄分などナトリウム以外のミネラルも含んでいます。このミネラルがポイントです。

バスソルトをお湯に溶かして入浴をすると、皮膚からミネラルが吸収されます。吸収されたミネラルの働きで、デトックス効果が高まる、体が温まる、美肌に近づくなどの効果が期待できます。入浴後もぽかぽか感が持続をします。

また、バスソルトの中にはアロマオイルを加えたものもあり、アロマの香りで癒される働きもあります。

湯船の大きさは家庭によって違いますが、一般的な湯船は150~200Lです。150Lのお湯に50gほどのバスソルトを入れて溶かします。

バスソルトによっては溶けにくいので、入浴の少し前に入れておくとよいでしょう。

入浴するお湯の温度は38~40℃です。入浴時間は10~20分程度が目安にしてください。ぬるめのお湯にじっくりと浸かることで血行がよくなります。体が芯から温まってじわじわと汗をかいてきて、汗とともに体内の老廃物が排泄されます。

香りを楽しみたい方は、アロマオイルを配合したバスソルトがおすすめです。ただし、人によってはアロマオイルに刺激を感じることがあるので、肌の状態にあわせて使用をしてください。

バスソルト・塩浴のポイント

50gのバスソルトは少し量を多く感じるかもしれませんが、しっかりと量を使用することで、体が温まりデトックス効果が期待できます。少しもったいないなと感じるかもしれませんが、しっかりと量を使いましょう。

バスソルトを入れて入浴をするとたくさん汗をかきます。汗をかいて脱水症状にならないように、入浴前や入浴後には水分補給をしてください。入浴時間は長くても30分です。長時間入浴をしていると体の負担になったり、脱水症状を起こす心配があります。

バスソルトは24時間風呂では使用できません。循環器が塩で傷ついてしまいます。使用前には使って問題ないお風呂なのかを確認してください。お風呂の素材によっても使用できないことがあります。大理石や木材のお風呂の場合は使用を控えた方がよいでしょう。

いつものお風呂にバスソルトを加えるだけで、体が温まる、デトックス、美肌などの効果が期待できます。バスソルトを加えるだけなので、とっても簡単です。普段は入浴をしない方も、バスソルトを入れて入浴を楽しんでみてはどうですか。

<<以上のバスソルトの作り方と効果的な入浴の仕方をまとめると>>

塩浴用の塩湯の作り方は、洗面器にお湯を入れ、200g位の粗塩を溶かします。この量では塩は全部溶ける前に飽和状態になってしまいます。下には溶け残った塩が残りますが、これでOKです。

  1. まずバスタブに浸かって身体を温めます。
  2. それから、洗面器の塩が溶けた上澄み液で身体をマッサージするようにクルクルしながら洗っていきます。
  3. 髪の毛は別容器を使った方が良いと思います。洗面器にお湯を張り、底に塩が1cm程溜まる位入れて溶かします。そこへ髪の毛を2~3分浸します。頭皮はマッサージします。
  4. もし、やり始めに肌が痛い等があれば、直ぐに洗い流して下さい。それでも効果はちゃんとあります。
  5. 身体を洗ったら、下に溶け残っている塩でかかとや肘等の角質取りや顔のマッサージに使います。
  6. 塩分はよく洗い流して、もう一度バスタブで温まります。

お風呂から出る前に、冷水シャワーを浴びると、開いた毛穴を引き締めるので、ぬるま湯からでもお薦めです。

塩浴に関して、以下のような声があります。

「塩で洗うだけで大丈夫かと思いましたが、思ったよりサッパリしました。」

「身体を優しい物で洗っているという感じがしました。」

「とに角肌がスベスベになって気持ちがいいです。」

「塩だけなのに、髪にツヤが出て来て驚きました。」

アトピーの治療にも使われる、海水や塩水。人間は太古の昔、海から生まれたのですから、海の成分は人と合わない訳がありません。

ただ、敏感肌の方は薄い塩水から始めて下さい。傷口には滲みるので注意です!

合成の物を使わなくなると、身体の中から綺麗になっていきます。冷え性の人は塩湯で足湯をしたりしますが、塩は身体の代謝も高めてくれます。

是非一度試してみてください♪

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