【プレゼン、スピーチ対策!】人前で緊張せず上手に話す3つの方法

人前に立つと手足が震え、手汗がじんわり。

頭の中は真っ白。

沢山の目が自分に注目している。

「・・・あれ?今日話すテーマなんだっけ!?」

なんて経験はありませんか?緊張して人前で上手に話せないことを「あがり症」なんて言いますね。

「人前で話すなんて無理!」と思われている方。安心してください。

長い人生、人前で話す機会は必ずやってきます。それは学校や、職場、あるいは人生の節目で。誰しも平等に訪れるのです。

「嫌だ嫌だ…」なんて、今から恐れていても仕方ありませんよね。

では、この「あがり症」を改善する方法はあるのか?筆者は年間何万、何千人もの前で講義をしているタレント、政治家、経営者にインタビューし、彼らはなぜ堂々と話せるのか、とある法則を見つけたのです。

今回は彼らを通して学んだ、人前で上手に話方法を3つ、ご紹介したいと思います。

法則1 リミッターを外す

人前で話す

「私には無理」、「どうせ出来ない」、「別の方法を考えよう」など、挑戦する前に回避策を考え、実行しない。

この考え方は習慣になっています。

さあ、リミットを外します。具体的には、考え方を脳内変換するのです。

「自分は出来る!」あるいは「出来るか出来ないかじゃない。やるしかないんだ!」と。その思いに従って実行する。これをリミットを外した状態と言います。

人前で話すのも同じこと。

「失敗するかもしれない。だけどその時はその時!」と気持ちの変換を行ってみましょう。

法則2 最初から人前で上手に話せる人はいない

緊張 人前

冒頭に、年間何万、何千人もの前で講義をしているタレント、政治家、経営者にインタビューをしてきたと書きましたが、彼らは最初から現在の職業を目指してきたわけではありません。

皆さん言います。

「自分の目的を達成する手段として必要があり、結果、人前で上手に話せるようになった。」

重要なことは目的を達成する手段としてという部分です。人間、伝えたいことがあったら、「どうしたら伝わるか」と本気で考えるものです。本気で考えると知恵が出て、工夫が生まれます。その工夫の積み重ねが「人前で上手に話す」ノウハウとして仕上がっていくのです。

あなたには伝えたいことはありますか?

話の内容9割伝わらなくてもいい、1割でも伝えたい事が伝わればいいと考え、その1割を伝える工夫を考えてみましょう。

この本がすごく役に立ちます。ベストセラーになった「伝え方が9割」。

法則3 準備を怠らない

人前 緊張 方法

あなたの身近に本番に強く、準備をせずに話せる人がいるかもしれません。しかし耳を澄ませて内容を吟味してみてください。薄っぺらく、心に響く内容ではないと気づくはずです。

3つめは事前の準備を怠らないということです。

前述で「ノウハウ」と書きましたが、それぞれに「ノウハウ」を編み出し、点検、試用、改善のサイクルを回してしているのです。

具体的な手法は確かにあります。例えば、

  • 伝えたいことを紙に書く
  • 結論から言う
  • 5W1Hの法則にのっとる

さらに踏み込めば、

  • 話を聞く層をリサーチする
  • 話を不満顔で聞いている人がいたら、どのように対応するか
  • 話している場の雰囲気が中だるみしてきたらどうするか

など詳細な手段に枝分かれしていきます。

しかし、「なるほど!では取り入れよう!」といって出来るものではないのです。これらを実行する為にはまずリミットを外し、努力と工夫を重ねることが必要だからです。端的に言えば、場数が必要だということです。

私の体験談

緊張 人前 方法

私は学生時代からあがり症で「しゃべりが下手、プレゼン能力がない」など直接レッテルを張られたわけではありませんが、周りの雰囲気がそのような感じでした。

そのため私は人前で話すことが『嫌だ!自信がない!辞退したい!』と本気で思ってしまう程、劣等感が強かったです。

私は本体頭の回転が遅い方なので、周りの優秀な人たち同様にだいたいの予習(話す大まかなあらすじだけを見ておく)さえしとけば、なんとかできるということは一切ありません。また質疑応答の際も、質問されたことに対し、即座に論理的な回答をすることもできません。プレゼンが終わってから、「あー、納得してもらえる回答があったのにー」と後になって考えれば、論破できたと思うことが多々あります。

それほどまでに私はあがり症で頭の回転が悪いがゆえに、人前で話すのが苦手になっていました。

このように人前で話すことに悩みを抱えていたある時、それを脱却する方法を見つけたのです。

それは、

「完璧に準備をする」

例えば、

①プレゼンで話す内容をすべて自宅でリハーサルします。そしてそれを録音して聞き返します。それを10回ほど繰り返し、徐々に完璧に仕上げていきます。

②質問されるであろう事項をあらかじめ考えておきます。

これらをやるのは、ものすごく時間と労力が掛かります。非常しんどいです・・・。

しかし、これらをやると、

  • プレゼンを上手く乗り切れます!
  • 自信が付くことにより、緊張が和らぎます!
  • 頭が真っ白になりかけることがありません!
  • 話し方や表情も良くなります。褒められます!

以前、多忙でこのような準備時間が取れなかった時があり、数回経験を積んだし「なんとかなるだろう」と甘い考えで臨んだ会議では、ズタボロに恥をかきました。数回の経験ではまだまだ経験不足だったそうです。

現段階であがり症で頭の回転が遅い私が良いプレゼンやスピーチをするには、“徹底した準備”が必要なのです。

私にとって人前で話すことは不得意分野。

“なぜ私だけこんな準備しないといけないの!”

と思う時もありますが、

“成功するためにはやらなくちゃいけない”

と頭を切り替え、頑張っています。

まとめ

以上、人前で上手に話す方法3つご紹介しました。

最後に場数だと突き放したようで忍びないのですが、本当に場数が必要なのです。人は、人によって教えられ、磨かれるものです。人の批判、評価なくして成長はないのです。どうか恐れず歩み出してみてください。

あなたの「あがり症」が少しでも改善することを願っています。

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