小豆のデトックス効果とダイエットに人気の小豆水の作り方やレシピ

小豆ですっきりデトックス

便秘や浮腫みなどに悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

便秘や浮腫みなどが起こっていると、身体の余分な水分や老廃物が上手く排出されず、身体に溜まっていく一方です。身体に老廃物が溜まっていると、ひどい肌荒れを引き起こしたり、ダイエットをしても痩せにくくなったり、風邪をひきやすくなったりと、様々な身体の不調が現れます。

便秘薬や利尿剤などを飲むのもひとつの方法ですが、薬には抵抗がある、という方もいらっしゃることでしょう。

できれば、薬などを使用せず、もっと自然に身体の巡りを改善したいものですよね。

そのような方にぜひおすすめしたい食材があります。

それは、誰でも馴染みがある「小豆」です。

実は小豆には、健康や美容に役立ってくれる栄養素がたっぷり含まれているのです。

今回は、そんな小豆の素晴らしい効果についてご紹介したいと思います。

小豆の素晴らしい健康・美容効果

小豆には食物繊維、ポリフェノール、サポニン、カリウム、ビタミンB1などが含まれています

小豆には、たっぷりの「食物繊維」が含まれています。

食物繊維は便秘解消に役立ちますし、腹持ちが良いため、ダイエットにも役立ちます。「カリウム」もたくさん含まれているため、利尿作用があり、浮腫みを改善してくれる効果もあります。

このように、小豆には素晴らしいデトックス作用があるのです。

また、植物性タンパク質や糖の代謝を促してくれる「ビタミンB1」もたくさん含まれています。ビタミンB1は糖質の代謝にかかわるビタミンです。ビタミンB1が不足をすると糖をエネルギーにうまく変換できず疲れやすくなります。不足をすると口内炎や肌荒れを起こすこともあります。ダイエットや美肌のために欠かせない栄養素です。そのためビタミンB1はダイエットにももってこいです。

さらに、小豆には「ポリフェノール」がたっぷりと含まれています。その含有量は赤ワインにも匹敵するほどです。

ポリフェノールは、抗酸化作用が強く、アンチエイジング効果があります。老化の原因の一つが活性酸素です。活性酸素は細胞を酸化させて老化を進行させます。リンゴを切って放置しておくと茶色に変色をしますがこれが酸化です。ポリフェノールやサポニンには抗酸化作用があります。活性酸素を除去してアンチエイジング効果を発揮します。血流を促進する働きもあります。血行がよくなることで肌代謝が活発になったり、冷えが解消することが期待できます。

また「ナトリウム」の摂りすぎはむくみの原因です。カリウムには体内のナトリムの排泄を助ける作用があり、むくみの解消が期待できます。ポリフェノールやサポニンの働きにより血流がよくなり、体内の余分な水分が排泄されることでも、むくみの解消につながります。

このように、小豆にはデトックス効果やダイエット効果、そしてアンチエイジング効果など、素晴らしい健康・美容効果があるといえます。

小豆の日常への取り入れ方

小豆は食品であるため、いつ食べなければいけない、というものはありません。お好きなときに召し上がってくださいね。

生クリームやバター、卵がたっぷりの洋菓子も美味しいですが、小豆を使用した和菓子もとても美味しいですし、なにより、洋菓子に比べてとてもヘルシーです。

どうしても甘いものを食べたいときや、間食には、ぜひ洋菓子よりも和菓子を選ぶようにしてみて下さい。それだけでも、摂取する脂肪分の量に大きな差が生まれてきますよ。

また、小豆を炒り、煎じて飲む「小豆茶」というものもあります。お砂糖を摂らずに小豆の栄養を摂取できるので、とてもおすすめの取り入れ方です。とても美味しいですし、最近では市販のものもありますので、ぜひお試し頂きたいと思います。

小豆を食べる際のポイント!

小豆といえば、あんこやぜんざいなどの甘いお料理を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

小豆から作られたあんこやぜんざいはとても美味しいです。しかし、いくら小豆が身体に良いとはいえ、あまりにもあんこやぜんざいなど、これらばかりを食べ過ぎるのは良くありません。

あんこにはたくさんの砂糖が使われていることが多いです。摂りすぎると糖分過多になってしまうので気をつけましょう。

気になる方は、自分でも小豆からあんこやぜんざいを作ることができるので、お砂糖を控えめにして作るのも良いですね。

また、意外かもしれませんが、小豆の甘くないお料理もおいしいものです。先ほどご紹介した、小豆茶を飲むのも良いですね。

このように、小豆には色々な食べ方があるので、ぜひ楽しみながら色々な小豆レシピに挑戦して頂きたいと思います。

以上、小豆の素晴らしい効果についてご紹介しました。

あの小さな粒に、健康や美容に役立ってくれる成分がたっぷり詰まっているのですね。便秘や浮腫みが解消されると、身体がすっきりとしてとても気持ちが良いものです。さらに、ダイエットにもアンチエイジングにも効果があるなんて、とても嬉しいですよね。是非、小豆を日常に取り入れて、巡り美人になって下さい。

食前に食べるだけ!食事量を減らさず痩せる小豆水ダイエット

近年、様々な食べ物を使ったダイエット方法が唱えられています。例えば、一つの食べ物をひたすら食べるといったものや、1食をその食べ物に置き換えるものもあれば、1日から数日の間、固形物をほとんど口にしないというファスティング等、方法は様々あります。しかし、1種類のものばかり食べると飽きてしまうし、置き換えダイエットは空腹感に耐えられそうにないし、何も食べないなんて更に食欲を増進させてしまいそうで、どれも難しそうに思えます。

しかし、そんな方に朗報です!

食べる量を一切減らさず、実践することの出来るダイエット方法があるのです。それは小豆水ダイエットといい、小豆を煮た汁を飲むというダイエット方法です。今回、小豆水ダイエットのやり方や、その効果について分かり易くご説明しましょう。

小豆水とは

小豆の成分を摂るには、豆を食べる方法と小豆水を飲む方法の2通りがあります。

豆を食べると食物繊維も摂ることができます。食物繊維はお通じ改善をサポートします。小豆ご飯やかぼちゃのサラダに混ぜたり、ハンバーグのかさまし、おやつなど、さまざまな活用方法があります。小豆を毎日食べることが大変な方でも、小豆水なら毎日手軽に小豆の成分を摂取できます。食物繊維は摂ることができませんが、ポリフェノール、サポニン、カリウムなど小豆水に溶け込んでいます。

小豆水ダイエットでは、小豆を煮出した汁「小豆水」を毎食前に飲みます。

小豆水には痩身効果があるだけでなく、美容にも良い効果を発揮します。

まず、小豆には”食物繊維”が多く含まれています。小豆を煮出した汁にもその食物繊維は溶け出ているので、小豆水を飲むだけで手軽に食物繊維を摂取することが出来ます。食物繊維によって整腸作用が促され、腸内環境が良くなり便秘改善が期待出来ます。

また、小豆には体の”老廃物を排出させる”効果のあるカリウムも多く、小豆水を飲むことでデトックス効果も期待出来るのです。このように体から不要な物を排出させることにより、浮腫みが取れたり脂肪が溜まるのを防いだりする効果が生まれ、痩せる体質に導いてくれるのです。

また、小豆には”ポリフェノール”の含有量も多いです。ポリフェノールを摂取すると、アンチエイジングや美肌に効果的と考えられており、痩せるだけでなく綺麗な肌も手に入れることが出来る、女性に嬉しいダイエット方法です。

小豆水ダイエットの正しいやり方、作り方

まず、小豆水の作り方からご説明しましょう。

小豆水は小豆を煮出して作ります。用意するものは小豆100g、水1500mlです。鍋に小豆と水を入れて火にかけ、沸騰をしたら弱火にして30分間煮出します。ザルなどで漉したらできあがりです。容器に移し替えて冷蔵庫で保管をしてください。

保温水筒を使って簡単に作ることもできます。用意するものは小豆50g、熱湯350~1000mlです。保温水筒に小豆と沸騰したばかりの熱湯を入れて、フタをして一晩(8時間以上)置きます。煮出した豆は食べることができます。

作り方をまとめると、

『乾燥小豆100グラムと1.5リットルの水を鍋で30分間煮ます。そして小豆と、小豆の煮汁「小豆水」を分けたら完成です!』

小豆水保存する時は、清潔な容器に移して冷蔵庫に入れましょう(いたみやすいので2日以内に飲み切りましょう)。小豆水は毎食前に飲み、小豆水を飲んでから30分以内に食事を取るとより効果的です。空腹時に飲むことでお腹が張り、食事量を抑えたり、小豆の栄養を効率的に摂取出来るといった効果があります。

私は、小豆水ダイエットを1ヵ月続け、2キロ痩せることが出来ました。小豆水を食事前に飲むだけで、これまでと食事量は変えずにやっていたので、初めは半信半疑でしたが、確かに便秘も無くなり浮腫みにくくもなりました。そして、1週間続けた頃には、毎朝快便になる程でした。小豆水を作って余った小豆の豆は、白いご飯と混ぜて赤飯風にしたり、スープやカレーに混ぜて食べていました。

小豆水ダイエットは食事量を変えなくても行うことが出来、ストレスが溜まりにくいダイエットといえます。通常のダイエットでは食事量を減らすことが多いので、栄養の偏りによる肌への影響等が気になりますが、小豆水ダイエットなら痩せるだけでなく、美しい肌やアンチエイジング効果も期待出来ます。小豆を煮るだけで出来る簡単なものなので、食事量を減らさずダイエットをしたいという方は是非試してみてください。

まとめ

小豆は小さな粒ですが、小さな粒の中には美容をサポートする成分がぎゅっとつまっています。韓国の人気女優やモデルは小豆水でダイエットを実践しているそうです。小豆はダイエットだけでなく、アンチエイジング効果も期待できます。

ダイエットが目的の場合は、小豆のポリフェノールを150~300mgほど摂取することが目安です。これは50~100gの小豆を煮出した量に相当します。小豆を煮出すと泡がでてきますが、これはサポニンなので取り除かないでください。

小さな小豆の中には女性の美容をサポートする成分がぎゅっと凝縮されています。小豆を食べたり小豆水を飲むなどして、手軽に小豆の力を摂取できます。毎日の習慣として取り入れてみてはどうでしょうか。

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