【早寝早起きが良い理由は?】疲れとストレスに影響を及ぼす

夜早く寝て、十分な睡眠時間を取る重要さについて

夜早く就寝することは、OLや主婦など毎日の仕事や家事で忙しい女性にとって多くの効果があります。

「仕事で夜疲れて何もする気になれない」、「家事や育児が忙しくていくら時間があっても足りない」などという方は、是非参考にしていただきたいです。

夜早く就寝することでまず一日の疲れが取れます。今日一日疲れたからといいストレス解消に夜更かしをしてしまうと余計に疲れが取れません。一日の疲れを効果的に取るためには夜早く就寝することが一番です。翌朝起きる時に前日の疲れが取れているのが分かります。

また、仕事や家事のストレスも夜早く寝ることで軽減することができます。機嫌が悪い時に早く寝ることで頭の中が整理されて、翌朝は就寝前よりもスッキリした気持ちで起きることができます。ストレスの度合いにもよりますが大抵は忘れたかのようにすっきりとした気持ちで起きることができます。

なぜかというと、人間の体内時計は夜暗いうちに寝て、日が出ると起きるという仕組みになっているからです。

労働人口の約20%の人たちにあたるとされている夜間勤務者。体内時計は夜間勤務の要請に合わせた調整はされません。仕事時間にかかわらず、明暗のサイクルは皆と変わりません。夜間勤務を終えて、ひどく疲れた体で帰宅して昼寝をしようとするのですが、体内時計は起きるようにと指令を出します。今は起きている時間だぞと、体が指令を出すのです。その結果、夜間勤務者の眠りは非常に質の悪いものとなり、時間も5時間程度です。

そして、睡眠不足や質の悪い睡眠によって生じる問題が「ストレス」です。疲れが溜まるとそれに比例してストレスを抱えます。ストレスが抱える一番の問題は「記憶障害」です。さらに頭がぼーっとして頭の回転が悪くなることも挙げられます。しかし、ストレスの怖さはそれだけではありません。

突発的なストレスは大きな問題ではありません。しかし睡眠不足によるストレスが長引くと問題です。ストレスを抱えたままの状態が続くと、免疫力が低下し、感染症にかかりやすくなります。交代制の労働者などは癌の発症率が高いとする研究結果もあります。ストレスレベルが高くなると、血液にグルコースが送り込まれ、血糖値が高くなり、グルコース耐性が低下します。その結果、2型糖尿病になります。ストレスで血圧が上昇し、心臓血管疾患にかかりやすくなります。

適切な時間に寝ることで得られる効果

①質の高い睡眠を取ることができる

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毎日同じ時間帯に眠りにつくことで、体内時計のリズムが整います。体が寝る時間を覚えると、その時間帯はぐっすりと眠れるよう自動的に慣習化されていきます。

睡眠は疲れた身体を癒すために重要な時間。できる限り深い眠りをとることで、慢性的な疲労感を解消します。

②自律神経が安定する

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夜更かしをすると、自律神経のバランスが崩れやすくなります。

自律神経は、循環器・消化器など身体のあらゆる部分の調整を行う重要なもの。バランスが崩れると、倦怠感・頭痛・肩こりなどの不快症状となり表面化します。

そのため早く決まった時間に就寝に付くことで、自室神経が整い、体調が改善する可能性が高いです。心身ともに健康な状態であり続けられるのです。

③活力が上がる

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睡眠不足の翌日、頭がぼーっとしてヤル気が出ないと感じることがあるかと思います。これは、睡眠不足によって脳に血液が十分に巡っていないことが一因しています。先ほど記憶力や集中力が低下すると言いましたが、それにより不満を感じ、落ち込みやすくもなります。

決まった時間帯に早寝をすれば、自律神経が整い、血流が良くなることでそれらを改善できるのです。心身ともに力がみなぎり、精力的に取り組めるようになります。

具体的にどのように実践すれば良いのか?

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人それぞれ生活リズムがあると思いますが、夜は22時~23時に就寝することです。朝早く起きる必要がない方は、決まった時間に就寝するのであれば少し遅くても構いません。しかし日光と体内時計は強くリンクしているため、深夜過ぎてからの睡眠は極力避けましょう。

見たいテレビ番組は家族に頼んで録画して下さい。22時までに寝ることで睡眠時間が十分に確保できるため、翌朝の起床時間に気持ちよく目が覚めます。

夜よく眠れない方は夜間にスマホや音楽鑑賞を控えたりすることで、脳を休ませることができ眠りにつきやすくなります。

私は仕事の帰りが、毎日19時~20時半で遅いため帰宅後は入浴して速攻寝てしまいます。疲れてヘトヘトな状態で家事や何かをしようと思っても、かえって効率が悪いだけなのでやりたいことは朝少し早めに起きてするようにしてます。

早く起床することでかえって疲れてしまうのでないかと思いますが、前日の疲れやストレスもほとんどなくなっているので疲れを感じることもありません。気持ちのスッキリした状態でする家事は効率もいいため、短時間で終わってしまいます。そして余った時間も他のことに有効に使うことができます。

出勤時間には完全に目が覚めているため仕事もはかどります。私は毎日早く寝るようになってから早起きは三文の徳という言葉がありますが、早寝も三文の徳であるなと感じました。

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このように、仕事や家事で一日の疲れやストレスがなかなか取れないとお悩みの方は、いつもより寝る時間を早くすると、疲れやストレスが解消されます。程度によっては多少残る方もいますが、早く寝ることで大部分の疲れやストレスはなくなります。

帰宅後の疲れている時に何かをしようとしても効率が悪いのは目に見えています。それに疲れている時に何かをしようとしてもかえってストレスと疲れが増えてしまうだけです。夜早く寝ることは、ストレスや疲れを取り除くため女性の明日を輝かせるものになります。お金もかかりませんし、わざわざ外へ出掛けなくても取り組めます。誰でも取り組める女性の輝ける方法を是非実践してみて下さい。

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