【注意!紫外線は肌の老化に繋がる原因です】その理由とは?

昔はこんがりと日焼けした肌が夏には似合うと思われていました。化粧品のコマーシャルを見ても、昔は日焼けした肌のモデルがたくさん使われていて、夏=日焼けというようなイメージが強く、我々もそう受け止めていました。

しかし現在は夏でもできるだけ日焼けしないように対策することが常識になっていて、色白であることが美しさの基本になっていますね。日焼けを防止するには、当然紫外線対策をする必要があります。紫外線は老化の第一の原因とされていて、老化は時間ではなくて、紫外線だということも実証されています。

夏でも日焼けしたくない女性は多いはずです。日焼けしない方法とはどのようなものがあるのか考えてみましょう。

紫外線の種類

紫外線には種類があり、UV-A・UV-B・UV-Cなどの波長によって区別されています。

紫外線情報 2016

紫外線の波長が短いほど、人に対する影響が強いとされています。

上の図にあるように

  • UV-Cは200~290mm
  • UV-Bは波長280~320nm
  • UV-Aは320~400nm

とあり、UV-Cが最も人体に悪影響を与えます。でも安心してください。

UV-Cはほとんど地球上にやってくることはなく、地上に到達する紫外線量のうち95%はUV-Aなのです。

紫外線 肌

その理由はオゾン層になります。UV-Aはオゾン層にほとんど吸収されずそのまま素通りしているため、一年中安定的に地球上に降り注いでいるのです。

日焼けの原因は「UV-A20%、UV-B80%」とされています。

UV-Bが地上に達するのは全紫外線量の5%と少ないですが、UV-A以上に人の皮膚に入り込むとDNAを傷つけてしまいます。そのためオゾンの濃度が減少すると、人体への悪影響が大きくなるのです。日本の上空は、1年を通してオゾン層は安定しているので、UV-Bが地上に到達する量は、紫外線量全体が多くなる夏に増えてきます。

ちなみに日焼けサロンのマシンはUV-Bの波長の紫外線を使っています。そのため赤くならず綺麗な褐色の肌を得ることができるのです。

紫外線カットして色白をキープすることが肌の老化防止に繋がる

紫外線 肌 老化 対策

分かりきったことかと思いますが、紫外線対策をすることで肌の老化を抑えます。肌の老化以外にも、色が白いと美人に見えますし、健やかな肌をキープすると見た目年齢も変わってくる利点もあります。

日焼けをすると、メラニン色素が活発化してシミやシワの原因になります。

<<具体的にどのような対策をすればいいのか?日焼け止めの必要性>>

日焼けは本来ならば1年を通して気をつけなければならないことですが、特に日差しが強い夏の季節は日焼け止めを使い、日焼け対策を行う必要があります。どうすれば日焼け止めを効果的に使えるかを考えてみましょう。

日焼け止め効果があるSPFやPAと書かれた化粧品や日焼け止めを使うことはもはや常識ですね!

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日焼け止め商品に必ず記載されているSPFとPA。どういう意味なのかご存じでしょうか?

■SPF
SPFは、紫外線防御指数とも呼ばれており、日焼けや肌に炎症を起こしてしまう紫外線UV-Bを防ぐ効果があります。
■PA
PAは、肌老化の原因である紫外線UV-Aを防ぐ効果があります。

SPFの数値はその日焼け止めが効果を表す時間を表しています。SPFの数値が高いほど日焼け止めの効果が持続する時間が長くなります。PAは肌のシミやシワの原因になる紫外線A波をブロックする程度を表示していて、+の数が多いほど効果が高いということになります。

SPF値が高いほど効果がある時間は長くなりますが、肌にかかる負担が大きくなるということもあります。

紫外線 日焼け止め

例えば、上の写真でSPFの隣の数字は持続時間の表記でSPF1=25分の持続時間があります。またPAの+++は効果の強さを表しています。

・SPF40×25分=1000分 SPF25×25分=625分
※肌の色で違いがあります。(色白20分・普通25分・色黒30分)

・PAの表示は、+(効果がある)、++(かなり効果がある)、+++(非常に効果がある)の3段階表示です。

状況に合ったものを選ぶのが大切です!!

現在最も紫外線対策に威力があるものは、「SPF50+PA++++」です。

PA++++だと、かなり強い紫外線対策ができます。日焼け止めをしっかりしていると、一年を通して色白でいられるばかりか、将来の肌の状態を良好に保つことができるのですから、いかに紫外線対策が必要かがわかります。

ビーチや屋外などで強い紫外線を長時間浴びていると、シミやシワになって現れます。老化は「時間」ではなく「紫外線」だと言われるくらい、紫外線と肌年齢は関係があるのです。日焼け止めをしっかりと塗っていると、将来の肌が違ってきます。シミやシワが少ない健やかな肌で居られるのです。それに対して、日焼け止めをしていなかったら、将来、シミやシワになって肌が老化してくるのです。

しかし先ほど言ったように、SPFちが高いほど効果がある時間は長くなりますが、肌にかかる負担が大きくなるということもあります。そのため各状況に合った数値の日焼け止めを塗るのが、肌に負担がかからない最善な方法です。

  • 散歩・買い物・通勤通学は「SPF10前後/PA+程度」。
  • 屋外でのスポーツやレジャーには「SPF10~30/PA++以上」。
  • マリンスポーツや炎天下でのスポーツやレジャー「SPF30~50+/PA++から+++」。
  • 長時間の太陽光をあびる「SPF50+/PA++++」。

日焼け止めをメイク下地で使うこともできます。というか使うべきなのですが、どんなに強力な日焼け止めを塗っていても汗をかいたりして流れてしまうと、日焼け止めの効果はなくなってしまいます。それで日焼け止めは定期的に塗り直す必要があります。

メイク下地を使う際は、顔だけでなく首筋やデコルテもしっかりと日焼け止めを塗ることが大切です。顔のことには気が回っても、案外、首やデコルテは忘れてしまうことがありますが、ここは落とし穴です。そして、ノースリーブを着たり短いパンツやスカートを履いた場合は露出した部分の日焼け止めをする必要があります。帽子をかぶったり、日傘を使うのも大切なことです。アームカバーをつけるのも紫外線対策としては有効です。あえて、夏の日差しから身を守るために長袖の服を着たり、長いパンツを履いたりマキシ丈のスカートを着るのも最近のトレンドのおしゃれになっていますので、オススメです。出かける前には必ず日焼け止めを塗ることが大事です。

実際に使ってみて、おすすめしたいアイテム

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顔の日焼け止めはなかなか塗り直せませんので、メイクの上から濡れる日焼け止めが使い易いです。ミストになっていて顔にメイクの上からスプレーしたり、日焼け止め白粉を汗をおさえた後でパフでつけたりして日焼け止め効果をさらに強くすることができます。ミストは特に使いやすくて、顔や首、デコルテなどにシューっとスプレーするだけでいいので、日焼け止めが汗で流れてしまったり、落ちたりしているな、と思われる時には上からつけることができるのでとても便利です。

最近ではオゾンホールなので皮膚ガンも増えてきています。そういう皮膚ガンを防ぐためにも紫外線対策はとっても重要なのです。おしゃれのためだけでなく、健康のためにも紫外線対策として日焼け止めを使うことがとっても重要なことです。

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日焼けミストと言えば「UVフェイスミスト」というくらい有名な紫外線対策ができるミストで、化粧の上から2,3プッシュするだけです。

UVフェイスミストともう一つ無印にもUV対策ミストがありますが、口コミの評価があまり良くない声が多いです(- -;)

一方、UVフェイスミストは私だけでなく、他の方も「良い!」と好評のUV対策ミストなんです♪

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<<紫外線対策でやってはいけないこと 3つ>>

1.去年の日焼け止めを使う

一度開けた日焼け止めの使用期限は『1年』とされています。

日焼け止めは様々な強い成分を混ぜて作られているため、長期間過ぎるとその成分が分離し、使えなくなってしまうのです。

1年以内のものでも

  1. 分離していないか
  2. 変色してないか
  3. 変な臭いがしないか

をチェックしましょう!

2.夏の保湿クリームはNG

外出前に保湿クリームを塗ると日焼けするという話を聞いたことありますか?

これは

保湿クリームに入っている「油分」が肌の透明感を上げる機能を持っている影響で日焼けしやすい状態にさせてしまうからなのです。

*で・す・が!UVカットなどが書かれた保湿クリームは大丈夫です!

3.日傘の内側が白

日傘を選ぶ際、色に気を付けなければなりません!単に可愛いからと日傘の内側が白のものを選ぶと逆に日焼け効果をもたらしてしまいます。なぜなら白色は光を反射させるからです。

まず、効果を考えると裏と表が違う色のほうがよいです。表は白やシルバーだと光を反射します(反射剤の役割)裏地は黒がよいとされています(吸収剤の役割)一色の傘であれば、黒い日傘のほうが効果的でしょう。反射剤の役割は、どうしても繊維の隙間などでムラが出てしまうためです。

女性にとって日焼けは単なるトレンドではなく、皮膚の老化を防いだりシミを防いだりするのに必要なことです。シミのない肌を将来得るためには、この時期から紫外線対策が非常に大事なのです!

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