【爪もみの正しいやり方と効果】薬指はやってはいけない理由は?

「爪もみ健康法(マッサージ法)」と聞いて馴染みがある人は少ないのではないのでしょうか?そもそも爪を揉むなんてあまり考えもしないことですよね。ですが、爪もみ健康法って実は効果的。自律神経の乱れを改善し、代謝アップが期待できるんです。しかも道具は何もいりません。そこで今回は、お手軽に実践できて健康的になれる爪もみ健康法をご紹介したいと思います。

爪もみ健康法とは?

日々のお仕事の中で肩こりや腰痛、その他体の痛みに悩んでいる人は多いと思います。特にデスクワーク中心の方であれば肩こり持ちの人は多いはず。爪もみ健康法ではそれらの身体の痛みを軽減することが出来るんです。

爪って体の末端にある部分だからそんな効果があるって信じられませんよね。ですが、指先(爪の生え際)は神経が集中しており、非常に感受性が高い部分なのです。

爪もみ健康法は肩こりや腰痛の改善につながるだけではありません。ダイエット効果も期待できます。爪もみをすることによって自律神経の乱れを改善し、新陳代謝を促してくれます。代謝が上がることにより脂肪を燃焼しやすい、痩せやすい体質になるのです。

爪の生えぎわを押しもみして刺激する「爪もみ」は、交感神経に傾いた自律神経の働きを、副交感神経優位に導き、リンパ球を増やして、免疫力を回復させる効果があります。

また免疫力を上げる効果もあります。

爪の生えぎわを押しもみして刺激する「爪もみ」は、交感神経に傾いた自律神経の働きを、副交感神経優位に導き、リンパ球を増やして、免疫力を回復させる効果があるのです。

やり方は非常に簡単!

画像にあるように爪の生え際の横の部分を少し痛みを感じる程度に揉みます。揉む時間は1つの指につき約10秒を目安に行ってください。

これほど簡単であれば飽き性の方でも継続して出来るのではないのでしょうか。

<<ステップ1>>

爪の端をつまんで、揉みます。

<<ステップ2>>

爪の端と指の裏を抑えて、写真の矢印の方向へ力を入れます。

<<ステップ3>>

反対方面も行いましょう。

大まかな説明は以上です。

ですが実は、爪もみ健康法をするにあたって各指ごとに期待できる効果は全く違うんです。

爪もみ健康法の効果(それぞれの指の効果)

●親指・・・咳、喘息、アトピー、円形脱毛症 等

●人差し指・・・胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、胃弱 等

●中指・・・難聴、耳鳴り 等

●小指・・・肩こり、腰痛、鬱状態、更年期障害、顔面神経痛、脳梗塞、ボケ、動悸、頭痛、頻尿、痛風、生理痛、不眠、自律神経失調症、物忘れ、高血圧、糖尿病、尿漏れ 等

小指は特に多くの種類の身体の不調の改善が期待できます。

一つだけ注意点!

爪もみ健康法は非常の多くの身体の不調の改善が期待でき、なおかつダイエット効果もある素晴らしい健康法ですが、一つだけ注意点があります。

薬指は爪もみしないということです。薬指の爪もみをすると交感神経を刺激してしまいます。では交感神経を刺激するとどうなるのでしょうか?

交感神経が刺激されると私たちの身体は血圧上昇、心機能亢進、瞳孔散大、気管支拡張、血管収縮などの身体の変化が起こります。これらが必ずしも悪いというわけではありませんが、爪もみ健康法はマッサージでリラックス効果を促す側面もあるため、薬指の爪もみしてはリラックスできなくなってしまいます。

以上、爪もみ健康法いかがでしたでしょうか?本当に簡単で、様々な効果が期待できます。まずは一度試してみてはいかがですか?

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