【甘酒の美肌,ダイエット効果,飲み方,種類とは】飲む量200ccがおすすめの理由

甘酒で美肌になるって本当!?

今年の冬は何十年に一度の大雪に見舞われた地域もあり、かなり寒かったのではないでしょうか。そんな時に美味しくいただけるのが甘酒です。実はこれ、肌をキレイにしてくれる効果や、ダイエット効果まであるんです!何気なしに飲んでいた方は、それを続けてみると肌が潤ってくるでしょう。

また、甘酒の別名は「飲む点滴」!その名の通りとても回復力があり、体内の栄養を効率よくエネルギーに変えてくれるのです。ちょっと最近肌トラブルがあるな、体力がないかも、と思っている女性にオススメです♪

さらに最近ではスーパーでたくさんの種類の甘酒を見かけるようになりました。甘酒は、乾燥肌で悩んでおられる方やおなか周りが気になってこられた女性にとって、とても嬉しい飲み物なのです!

甘酒について

甘酒は好きでも、神社へ行ったときくらいしか飲まないという人はいませんか?なんだか作るのは大変そうと思われがちですが、実は、お湯を注ぐだけでできちゃうとっても簡単な甘酒が売っているんです!作り方はいたってシンプル。飲みきりサイズになっている甘酒をコップに入れ、冷たい水でもお湯でも、注いで混ぜたらそれだけで待たずに完成♪水でも溶けるので夏にも飲めちゃうんです。また、飲みきりサイズになっていることから主婦には便利だと高評価です。

温かくて甘いお酒。冬、特にお正月に子供が飲むものというイメージがある方も多いかと思いますが、大人の女性にも嬉しい効果がたくさんあるお酒なのです。

「甘酒は体に良いとなんとなく知っている」

「どんな効果があるの?」

「最近流行っている甘酒の美肌効果、ダイエット効果って本当?」

などの疑問にお答えます。

毎日コップ1杯飲んでいる女優さんがいる程、”もちもちした肌質の変化を実感できる!”と、その美容効果に注目されています。また日本だけでなく、海外でも注目されており、海外セレブの間では甘酒ヨーグルト味が人気で「日本のヨーグルト」として食べられています。

滋養強壮に高い効果を持ちながら、美容や不眠のお悩みにもお役立ちのスーパードリンク・甘酒。甘酒は、『飲む点滴』と呼ばれることもあるほど、栄養が豊富に含まれています。その効果は多岐にわたり、飲む時間帯によって(朝飲むか、夜飲むかで)効果の現れ方をコントロールできるという面白い食材でもあります。

以下、甘酒が体にとって良い理由や効果を実感した声を紹介します。

甘酒の効果

甘酒は「飲む点滴」と言われます。なぜなら甘酒には主に「酵素、ビタミン類、必須アミノ酸、コウジ酸、抗酸化成分」などの、体にとっても良い成分が含まれているからです。

①ビタミンB2とコウジ酸

甘酒の成分には、ビタミンB2が含まれていますが、ビタミンB2には脂質の代謝を促進する働きがあり、コウジ酸は肌のキメを整える働きがあります。これらが肌のターンオーバーを活性化し、美肌をつくるのに貢献します。さらに脂質の代謝を促進するので、ダイエットにも効果があるということになります。

②こうじ

また、甘酒の原料である麹(こうじ)には、メラニンの生成を抑える働きもあります。メラニン自体は悪者ではないのですが、肌の中にたまると、シミのもとになるのです。そのため甘酒を飲むことは、シミの予防にもなるということです。

③食物繊維とオリゴ糖

甘酒には食物繊維やオリゴ糖も豊富に含まれているので、お通じも良くなります。ビフィズス菌などの善玉菌を増やし、悪玉菌を減らす働きがあり、それにより腸内環境を正常に整えます。

④酵素

まず「酵素」の働きによって脂肪の分解が行われるのでダイエットに効果的です。

⑤ビタミン類

次に「ビタミン類」ですがビタミンの働きは新陳代謝の活性化、免疫力アップ、老化防止などです。甘酒はこのビタミンの吸収率が90%以上という驚きの数字です。

⑥必須アミノ酸

そして体内では作ることのできない「必須アミノ酸」の全9種類すべてを含んでいます。この必須アミノ酸は脳や筋肉や血管などの細胞を作る上で必要不可欠なものです。さらに「コウジ酸」はメラニンの生成を抑える働きをしてくれます。最後に「抗酸化成分」は字のごとく体の酸化を抑えてくれる働きをします。

このように簡単にまとめるだけでも効能がたくさんありすぎて、改めて甘酒の驚くべきパワーを実感します。

甘酒の飲み方

一日に200ccくらいを飲むようにしましょう。でも、カロリーも高いので、夜飲む時は100cc程に抑えた方がいいでしょう。カロリーは200ccで約160kalあります。

夜飲むと、甘酒に含まれた成分によって、リラックス効果や安眠効果が得られます。

おすすめの飲み方は、朝100cc、夜100ccと分けて飲みましょう。

麹が苦手な人は、しょうが入りのものや、イチゴやキウイなどの果物を入れるなど工夫してみましょう。

甘酒の作り方

酒は今や年中どこにでも置いてあるのでスーパーなどで買うこともできますが、できるなら自分で作ることをお勧めします。経済的にお得、ということもありますが自分好みにオリジナル甘酒を作ることができるからです。

市販の甘酒は米と米麹を使って作られるものがほとんどですが、実は米麹だけでも甘酒は作ることができますし、作り方もとても簡単です。

作りやすい分量は「米麹200g、60度くらいの湯を400-500g」です。

これを炊飯器に入れて保温スイッチを入れ、ふたをあけたまま4-5時間おいておくととろとろのおかゆみたいな甘い甘酒ができます。

できれば途中で数回まぜるとさらに美味しくなります。

理想は55度前後をキープすることですが、それができず失敗しても大丈夫です。

よほど高くならなければ麹菌パワーはなくならないので安心してください。

そして、これで終わりではありません。お好みですが、このとろとろの甘酒を豆乳で割ってひと肌にあたためてからゆっくり飲みます。失敗して甘くならなかった場合は、ここにはちみつやオリゴ糖を入れるとさらに美肌、整腸作用アップです。

豆乳でイソフラボンもおいしく摂取できるので、まさに女性のためのスーパードリンクです。

多くの方は甘酒の効果を実感しています

私が甘酒を毎日飲むようになった理由

私は幼い頃、祖母の家に行くと、祖母が孫達のために甘酒を造ってくれていました。いとこ達はそれが大好きで、甘酒が出てくると大喜びなのですが、私はどうも麹の匂いと味が好きになれず、困っていたのを思い出します。

それなのに、ここ数年、夫の実家からよく缶入りの甘酒を貰うようになりました。「ありがとうございます!」と笑顔でもらって帰るものの、飲む気にはなれず、冷蔵庫や棚の中で増えて困っていました。

最近、夫の父が入院し、母がうちで暮らすことになりました。それで、冷蔵庫の中にたくさんある甘酒が見つかってしまったのです。

朝食後に、「私もちょっと飲んでみようかな?」と顔は笑顔、心は涙で、甘酒を口にしました。

すると、「ん?いけるじゃない!」それはしょうが入りのものだったのですが、とても飲みやすく、おいしいと感じたのです。

びっくりしたのは翌朝です。肌がもちもちなんです。「昨日、いつもと変わったことと言えば、甘酒を飲んだことくらい。でも、まさか、たった一回でこんなに効果が出るなんて。」と信じられない気持ちでしたが、確かにそれは甘酒の効果だったのです。

それ以来、毎日、甘酒を飲んでいます♪

デザートとして、イチゴを浮かばせていただくこともあります。

また、最近は、実家からたくさん甘夏みかんをもらったので、これを甘酒につけて食べました。

私は酸っぱいのも苦手なんですが、こうするとおいしく、たくさん甘夏みかんを食べることができました。ビタミンCもたくさん摂れて大満足です。

但し、みかん類には、ソラレンというシミのもとになる成分が含まれているので、夜食べるのがおすすめです。

それでは、皆さんも、甘酒で、益々の美肌と美形を手に入れてください。

私の友人の感想「続けてみて思うこと」

はじめは甘酒を自分で作るなんて難しそう、と思いましたが本当に簡単でそしてとっても美味しいです。

飲みすぎないように気をつけないといけないぐらいです。

甘酒の効果はすぐにはわかりませんが、じわじわと実感できます。お肌の透明感がでてきたように感じますし、20年近く便秘薬にたよっていた頑固なお腹が薬なしでも過ごせるようになりました。

これは体にも心にも本当にうれしいことです。

まとめ

甘酒は飲む点滴といわれていて、江戸時代は夏バテ防止のために夏に飲まれていました。甘酒は冬に飲むイメージがありますが、甘酒に含まれている栄養素やその働きを知ると、一年中飲みたくなると思います。

甘酒には、酒粕から作るものと麹と米で作るものの2種類がありますが、おすすめは麹と米から作った甘酒です。ビタミンB群、食物繊維、オリゴ糖、コウジ酸など、さまざまな成分を含んでいます。

発酵をすることでビタミンB2やB6が増えます。ビタミンB2は脂質の代謝、ビタミンB6はタンパク質の代謝にかかわっているビタミンです。どちらも皮脂分泌をコントロールする働きがあります。正常な皮膚を作る、ニキビの予防、健康な髪を作るなどをサポートします。

ビオチンは皮膚の新陳代謝にかかわる栄養素です。健康な髪や肌を作ります。

甘酒はオリゴ糖も含んでいます。オリゴ糖とはこれ以上分解できない単糖類が2~数十個つながった糖類のことです。消化されにくい性質があり、大腸にまで届いて善玉菌のエサになります。腸内で善玉菌が増えることで悪玉菌が棲みにくい環境が整います。それにより、お通じが改善をして美肌に近づくことが期待できます。杜氏は肌が白いといわれますが、これは米麹に含まれるコウジ酸の働きだと考えられています。

甘酒にもコウジ酸が含まれています。コウジ酸にはメラニンの生成を抑制して、シミやそばかすを防ぐ働きがあります。できてしまったメラニンを取ることはできませんが、これからできるメラニンを抑制するという方法ではとても健康的な方法ですね。少しでもメラニンを減らすことによって肌が明るくなり、メイクのトーンも一つ上げられるかもしれません。

また甘酒には、美肌効果や回復効果だけでなく、ダイエット効果まであります。よって、ちょっと小腹がすいたなと思う午後には甘酒でお腹を満たすのも良いでしょう。ごくごく飲めるドリンクというよりは、少しお米も入っているのでダイエットにもちょうど良いです。他にドーナツなどを食べなければ、甘いのにダイエットに繋がる不思議な飲み物です。風邪を引いている時にもおいしく体力回復ができますから、家に常備しておくと家族で使えて便利ですよ!

以上、冬の意外な健康ドリンク、甘酒でしたが、いかがでしたか?昔からあるものなのに、今まであまり注目されなかったように感じます。暖かくして飲むものだというイメージがあるので、夏には抵抗があるかもしれませんが、冷水で飲めるので夏にも美肌を作るためには欲しい商品です。これから人気に拍車がかかってくればスーパーで夏にも入荷してくれると思うので、今年の夏は注意しておくべきですね。思い立ったらすぐに飲めるものなので、スムージーのようにミキサーにかける、洗い物をする、という手間が要らないのがメリットでしょう。お父さんのメタボ対策、子どもの風邪対策にも使える万能ドリンクでした。

追記:ブームの甘酒をブームで終わらせないで続けよう!

甘酒には酒粕から作るものと、麹と米から作りものがあります。酒粕から作ったものにはアルコールが含まれていますが、麹と米から作ったものにはアルコールは含まれていません。おすすめは麹と米から作ったものです。

美容のためには1日1杯を目安に飲むとよいでしょう。甘酒100mlあたりは81kcalで、1杯(200ml)飲むと160kcalほどになります。飲み過ぎは摂取カロリーが増えて肥満の原因になるので、美容によいとはいっても飲み過ぎには気をつけましょう。

冷やして飲む甘酒が販売されていますが、おすすめは温かくして飲むことです。温かいものを飲むことで血流が促進されて、肌代謝が活発になります。冷たいものは体を冷やすので、なるべく控えるようにしましょう。

飲む時間帯に決まりはありません。アルコールを含んでいないので、アルコールに弱い方でも飲むことができます。

市販の甘酒を購入する際は、麹と米で作られていることを確認してください。麹と米で作った甘酒は甘さがあるので、砂糖を加えなくてもおいしく飲むことができます。砂糖は糖化を引き起こすので、砂糖不使用の甘酒が望ましいです。

以上、自然の恵み「麹パワー」で内側からじっくりきれいに元気になりたい女性へピッタリの甘酒。数年前に塩麹が爆発的にヒットしましたが、今もこの塩麹を愛用している方はどのくらいでしょうか。今は同じ麹でも「甘酒」が女性の間でブームになっています。

美味しいのはもちろん体によくてダイエットにも効果的、となれば確かにブームになるのもうなずけます。

体にいいことはわかっているけど塩麹があまり続かなかった、という方にぜひこの「甘酒」を今度はおすすめしたいです。

女性の間でブームとなる食品は次から次へとめまぐるしく変わっていきます。

でも女性の体、特に自分の体が必要とするものはそれほど次々と変わりません。

ぜひ積極的にいろいろと試して、自分の体が喜ぶものを見つけて自分の味方につけて下さい。

それが、今ブームの甘酒かもしれません。

美味しい、楽しい、幸せ、と感じるなら「ブーム」で終わらせないで長く続けてみることをお勧めします。

甘酒にはビタミンB群、オリゴ糖、コウジ酸などさまざまな成分が含まれていて、美容をサポートしてくれます。冬に飲むイメージがありますが、美容効果を知ると一年中飲みたくなると思います。甘さがあるので、甘いものが欲しいときにお菓子の代わりに飲むこともおすすめです。

美肌効果のある食べ物関連記事:

【50代美肌女性に聞いた美容食べ物】納豆、ヨーグルト、アボカドの効果

【美容食ドライフルーツの効果,効能,栄養は?】ドライいちじくがおすすめの理由

【トマトの効能まとめ】ダイエットや美肌効果があるって本当?時間は?

スポンサーリンク