【生理のイライラや憂鬱を軽減する方法】生理痛との付き合い方

女性であれば誰しもある生理。そしてこれによって痛みや精神的ダメージを被っている人は多いです。

皆さんなりにどうにか解決しようと病院へ行ったり、薬を飲んだりしているとは思いますが、意外とメンタル面でのサポートをしてない、もしくは知らない場合が多いです。

ここでは、生理の諸症状によって心を少し楽にできるコツを伝授できたらなと思います。

生理でイライラ、憂鬱になることを軽減する方法

生理 イライラ

大半の女性に毎月訪れる生理ですが、初めて生理が来てから閉経するまでの間に、数十年以上毎月痛みが来るとしたら本当につらいですよね。さらに、女性の3割以上が生理中に鎮痛剤を飲んでしまうほどの痛みに襲われているデータがあります。そんな、辛い生理を緩和する方法をいくつか挙げてみたいと思います。

「ああ、また生理が来てしまった・・・」

とげんなりすることはありませんか?

でも、心まで落ち込ませない方法の1つに、

『女性なら誰しもが私と同じことを思っている』と知ることがあります。

これができれば生理が来ても心までやられることはありません。生理のせいで家事がおろそかになってしまったり、仕事を休んでしまったとしても罪悪感にさいなまれることを軽減できるでしょう。

「自分と同じ境遇の人」に目を向けてみて

「私だけなんでこんなに生理痛が酷いの?」とか、

「なんで男性にはないのに女性だけ苦しまなくてはいけないの?」というように考えるのはNGです。

「~だけ」という表現はせず、同じ仲間に目を向けてみましょう。

同じ女性、同じ働いている女性、同じ専業主婦などなど。あなたと同じ境遇でも生理がある中で頑張っている女性に目を向けるのです。そうすると、仲間意識のようなものが生まれませんか?

あなただけに降りかかっているわけではなく、皆元気そうにしているけれど、実はあなたと同じように元気にふるまっているだけなのですよ?産婦人科に行って解決を試みる人もいますし、毎日ヨガをして骨盤を柔らかくする努力を怠らない人もいます。

生理痛を緩和する方法

個々の体質にもよりますが、生理痛を緩和する方法は、いくつもあり自分に合った方法が見つかれば、つらい生理が少しでも楽になることでしょう。実は、私も中学生のころからひどい生理痛に悩まされていて、学生時代も気絶しそうになった痛みもありましたし、社会人のころは仕事もなかなか休めなくて本当に大変な思いをしました。

しかし、自分の生理痛は、元々の体質だからと諦めていましたが、ある時一つのきっかけで、急にその月の生理痛が軽減した時がありその時から、もしかしたら自分で改善することが出来るのではないかと思い様々な方法を模索しています。

体を冷やさない!

生理痛を軽減する方法で一番、基本的なことはまず体を冷やさないことです。

生理痛 症状

生理期間中は多量の血液が排出されるため、体はその分通常より多くの血液を必要としています。もし血液が不足すれば、たちまちに冷え性の状態になってしまいます。

冷えで骨盤内の血行が悪化してうっ血が起こり、生理のときの経血も流れにくくなります。そのため、経血を押し出そうと子宮が強く収縮し、痛みを感じるようになります。夏より冬のほうが生理痛がつらい、温めると生理痛がらくになるという場合は、冷えで生理痛が起きていると考えていいでしょう。

さらに、お腹が冷えた状態でいると卵巣が正常に働かなくなり、生理周期が遅れたり、生理期間が長引いたりなどの生理不順の原因となります。

ホルモンを分泌して生理のリズムを整えるという本来の機能が果たせなくなり、生理の周期が乱れてしまいます。

このように体が冷えることで、血の巡りが悪くなり生理時に経血が体外に排出しづらくなるからです。昔から冷えは万病のもとといいますが本当にその通りで、女性は普段から冷えには本当に気を配ることが大切です。

カイロや腹巻は役立ちます!

また、若いころに、おしゃれをしたくて薄着をして親から冷やさないと怒られていましたが今ならその意味が分かります。すごく腹痛がひどい時でも湯船で暖まったり、カイロを貼ることで軽減したりするからです。カイロは、おなか側よりもお尻がわに貼ると効果がありました。尾てい骨の上辺りが一番効果がありました。この辺りも個人差があると思うので痛みが減る部位を探してみてください。

腹巻き 冷え

また、腹巻もおすすめです。腹巻の種類は多く、薄手で通気性の良いものや、見えてもおしゃれな柄のものまでラインナップは豊富です。伸縮性もあり、体にフィットする素材なら、洋服を着ても邪魔になりませんね。

腹巻は夏場でも使うことをおすすめします。夏こそ、クーラーにさらされたりして女性の内臓は冷えやすくなっています。おなかさえ守ることができれば、多少クーラーで体が冷えても何とかなります。

食事も大事です!

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体を冷やすものを食べないことが大切です。

夏場に、ビールや氷の入った飲み物ばかり飲んでいると体内が冷え切ってしまいます。また夏野菜にも体温を下げる効果があるので、暑い時期には嬉しいものではありますが、食べ過ぎには注意しましょう。

体を温める一番効果的な食べ物は「ショウガ」です。夏場に素麺や冷ややっこを食べる際には、すりおろしたショウガを薬味にしましょう。また日常のティータイムにはショウガ入りの紅茶を飲むなど、体を冷やし過ぎないように工夫をしてみましょうね。

このように普段の食事からも、体を温める素材、しょうがや根菜などを取り入れることで体質が徐々に改善されます。コーヒーや、夏野菜などは体を冷やすので生理前は、摂取を控えることをお勧めします。

ホルモンバランスを整えるのは「ハーブティー」と「骨盤矯正」

さらに生理痛とは、腹痛だけかと思われがちなのですが、ホルモンも関係しているので頭痛や吐き気が伴うこともあるのです。様々な方法を模索した結果今まで一番効果があったのは、実は『ハーブティー』でした。

女性ホルモンを整えてくれる、生理痛やPMSに効果があるハーブティーがあるのですが、生理予定日の一週間前位から飲み始めることでかなり痛みが軽減し、さらに頭痛も減りました。質の良いハーブティーじゃないと効果があまり感じられなかったので、それなりに価格も高価でしたが効き目があるので続けています。

また、もう一つ抜群に効果があったのが、『骨盤矯正』です。厳密にいうと、頚椎という首のあたりの骨を調整してもらうことで全身の骨が整うものをやってもらったのですが、私はかなり背骨が曲がっていたようで骨盤が矯正されたのかそこから数か月間は、生理痛がほとんど無かったのです。

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毎月つらい生理痛、鎮痛剤を飲んでも寝込んでしまうことがあります。鎮痛剤は痛みを緩和してくれますが、痛みの元からの伝達をカットしているだけなので実は痛みの原因はなくなっているわけではないのです。実は、本当に健康体の場合生理痛はほとんどないか、我慢できる位なのだそうです。

少しずつ、自分の体質改善をすることで、鎮痛剤に頼らない生理ライフが送れるようになると幸せですよね。ご自分に合った、生理痛対策がみつかると毎月の憂鬱が減って楽しい毎日が過ごせそうですね。

辛い時は思いっきり休んじゃえ♪

生理 軽減方法

もし生理で辛いなら、その時は思いきり休んでしまいましょう。それができない状況というのなら、それはとても女性に優しくない現場ですね。自分をもっと大切にしてください。健康でなければ満足いく結果が出せませんし、痛みに耐えながら倒れるまでやるような価値のあるものはどれほどあるのでしょうか。

そういう時もあるにはありますが、あなたの身体と天秤にかければ答えは出るはずですよね。休んでいる時には気がまぎれるようにテレビを見たっていいんです。あなたが罪悪感を感じる必要なんてこれっぽっちだってないんですから。

調子を取り戻せばメンタルも好調になります

生理 憂鬱

生理が怖い、という方は、その怖さを根本から改善するために、「行動する!やってみる!」ことが一番大切です。メンタル面がやられるのはその辛さからなので、病は気からならぬ、気は病から状態になっています。辛いのであればそれを解決してくれるプロ、産婦人科に行ってみましょう。

それで痛み等が解決すれば御の字!メンタルだってやられません。その根本がなくなるのですから。それでも無理ならば、上記の考え方を試してみてください。1人で休んでいるとどうしてもネガティブになりがちですが、普段からちょっとでも意識しておくことでも違うと思います。全ての女性が少しでも元気に過ごせると良いですね。

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