【生理痛がひどい方必見!】おへそのツボと食べ物で改善し和らげる方法があります

女性特有の生理痛。痛みに悩んでいる人は少なくないと思います。

もちろん全く痛まないという人や、痛いといっても、なんとなく鈍くて嫌になる痛みという人もいれば、脂汗をかいてしまうほど痛いという人もいることでしょう。後者の場合は我慢すれば良いというものではなく、薬を飲んだり、病院に行った方が症状が軽くなることが多いです。

この記事はあくまで、薬を飲むほどではないかもしれないけど、微妙に痛むという人に有効です。これから紹介する方法を実践すれば、薬を飲む回数は減り、楽になる時間も増えるでしょう。

①おへそ下部のツボを押す

生理痛 ツボ

1つ目は、おへその少し下にあるツボを押すことです。

*大巨(だいこ)
下腹部に2つあるツボで、月経関連や便秘をはじめ大腸・小腸に効果を発揮するツボです。大巨はおへそをはさんで左右に指幅3本分、さらにおへその下側に向かって指幅3本分下がった場所にあります

おへそをはさんで左右対称にあるツボです。ツボを刺激する際は片方ずつ刺激するのがポイントで、両手の指を重ねて押しながら揉むといいとされています。

*関元(かんげん)
おへその真下、おへそから指幅4本分下にあるツボ。下腹部の冷えにも効果的なツボで、生理痛だけでなく生理不順などにもよいとされています。体全体の調子を整える、体が元気になるためのツボと言われることも。

関元を刺激する際は押しながらゆっくりと回すようにするといいとも言われています。

横になりながらやった方がやりやすいとは思いますが、私は座った状態でやっていました。ポイントは後に引かない程度に強く押すことです。数回押すと、痛みが和らぎます。ただ、強い痛みのときにやってもあまり効果が無いので、出来ることなら痛くないうちだったり、痛みがそこまで無いときにやったほうが効果的でしょう。

場所は、へそのすぐ下というより、少し離れたあたりです。また、押す箇所は1点に絞るのではなく、数ヵ所押しましょう。そして、同時に腰を温めてあげるのもおすすめです。

背中からお尻の割れ目あたりを温めることで、エストロゲンの働きが活発になり、生理痛を和らげてくれます。

生理痛のときはお腹や腰を温めると血行が良くなって痛みに効くと言い、寒いときであればカイロを貼るのも良い方法です。

私自身も実践しています♪

まずは手っ取り早く効きそうな、へその下のツボを押す方法を試しました。

それほど痛くないときに押したのですが、それでも痛く感じましたね…。ですが、それ以上に生理痛が酷くなることはありませんでした。痛くなりそうだなと思ったときに押すようにしていたのですが、そういうときに押せば、生理痛が酷くなることはありません。

私の場合は1回につき5度ほど押していました。このくらいが個人的にはしっくりきましたね。

あと、腰を温める方法ですが、へその下を押した後に10回ほど手でさすりました。

ここまでが1セットです。この方法をしてから生理痛が酷くなることは少なくなりましたし、薬に頼る回数も減りました。

回数や強さに関しては、自分に合う方法を見つけたほうが、後々楽になるかと思います。

②血を増やす

生理痛 ひどい

血が不足している状態を、漢方では「血虚体質」といいます。

もともと女性はこの血虚体質になりやすいと言われています。なぜなら生理で毎月血液を失っているからです。生理で流す血液量をあなどってはいけません。

漢方薬剤師によると、

「1回の経血量は約10ml、1年で1.2ℓにもなります。初潮から閉潮まで40年とすると、恐ろしいことに女性は一生で約50ℓもの血液を失っていることになるのです。日本人女性の平均体重が52kgですから、人ひとりまるごとくらいの膨大な量です。これに、出産や授乳を加えると女性が失われる血液量はさらに増えます。」

「私のところへ妊婦系の不調で相談に来られる女性が多くいます。調べてみてビックリするのですが、彼女らの多くは「血が不足している状態=血虚」体質なのです。」

<<血虚体質の症状とは?>>

2つ以上当てはまる場合は「やや血虚体質」、4つ以上当てはまる場合は「血虚体質」の傾向にあります。

  • 動悸(どうき)がする
  • 爪が薄い、割れやすい
  • 物忘れが多い
  • 顔色が白い、ツヤがない
  • 乾燥肌、カサカサ肌
  • 生理不順
  • 抜け毛、白髪が多い
  • 貧血、立ちくらみがする
  • かすみ目、疲れ目がある
  • 手足のしびれ、筋肉のけいれんがある
  • 眠れない、熟睡できない
  • 耳鳴りがある
  • 不安になりやすい
  • 自分に自信が持てない

血虚体質の状態では、生理痛などの婦人科系のトラブルが起きやすいです。

「子宮は血の海」という言葉があるように、体が血で満たされていないと女性の子宮や卵巣はひどく弱ってしまいます。生理痛、子宮内膜症、不妊症などの婦人科系トラブルがある場合はまず「血虚体質」だと断言できるのはそのためです。

血虚体質は老化を早める

さらに「血虚体質」だと老化が早くなります。なぜなら「血」は血液だけでなく、栄養も含んだものであるからです。つまり、血虚体質=全身が栄養不足になっている状態なのです。

そのため、血色が悪く、乾燥肌になり、シワが出やすくなったりします。血虚の方が、どんなに高価で良い化粧水や美容クリームを使っても効果が実感できづらくなります。化粧品とは、そもそも肌にある栄養素を活用して、美肌やアンチエイジング効果を引き出します。そのためもともと栄養がない肌に塗っても効果を得づらいのです。

血虚体質は心に不安を与えやすい

人間の体には全身60兆個もの細胞があり、それらは血液から酸素や栄養を受け取っています。それぞれの細胞は血液が不足すると、自分が活動するのに不可欠なものが届かなくなると、体の幸せホルモンが不足し、不安やストレスなど精神的不調も出てきやすくなります。

幸せホルモンとは、三大神経伝達物質と呼ばれる3つのホルモンです。

  1. 精神の安定や幸福感を抱かせる幸せホルモン(セロトニン)
  2. 向上心やモチベーションを高めてくれるわくわくホルモン(ドーパミン)
  3. 意欲の源であるやる気ホルモン(ノルアドレナリン)

これらを作るためには、血を作らなければならず、血を作るためには「鉄分」が必要です。考え方や食事の仕方によって、これらのホルモンを増やす方法を提唱している方もいますが、どれだけそれを実践しても、鉄分が不足している状態だと、まったくの無意味です。

これら3つのホルモンが不足したりバランスが崩れると、心の状態が悪くなります。例えば、生理前に落ち込んだり、ネガティブ思考になってしまう女性は、一時的なセロトニン不足が原因とされています。

つまり、血が満ちてくると、生理痛などの婦人科系トラブルから来る体の不調も減っていきますし、外見的にも美しくなります。さらに不安やストレスが薄れ、自分に自信を持った素敵な女性に変わっていめます。

『血とは女子力そのものなのです!』

どのように血虚体質を改善すれば良いのか?

①血を作るには、栄養分を吸収するための胃腸を改善する必要がある

【胃の調子が悪い、弱いときに必ず役立つ!】胃の不調の治し方

②血を増やすには、鉄分を摂取する必要がある

【鉄分が多い食材、食べ物は?】ほうれん草ではなく鶏肉が良い理由

③最後に食事方法や睡眠時間を改善する必要がある

⇒こちらの本が非常に参考になります!実際に婦人科系の悩みで相談に来られた薬剤師さんが書いた本で、科学的根拠に基づいて書かれているため、納得がいきます。好評の口コミも多く、生理痛がひどい方は食事法や睡眠時間の見直しもされることを強くおすすめします!

③他にも簡単にできる生理痛対策があります!

下の高評価の多い動画に、生理痛が和らぐ対策を約15つ紹介してあります。参考になりますよ♪

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