【目力を強くするアイメイク方法】薄づきなのに目ヂカラメイク

メイク

多くの人は目をぱっちり大きく見せたくてアイメイクをすると思いますが、日によっては少し控えめなメイクをしたい、でも目力はほしいということもありますよね。

普通にまぶた全体にアイシャドウを塗ったり、目頭から目尻に向けて全部アイラインを引くと、いかにもメイクをバッチリしているいう感じがして濃く見えてしまいます。

そこで半分アイメイクを試してみてください。半分アイメイクと書きましたが、そのままの意味で「黒目の外側あたりから目尻にかけてアイシャドウを塗りアイラインを引くこと」です。目頭側には極力何も塗らないようにします。

目力を強くするアイメイク方法!薄づきなのに目ヂカラメイク

使用しているメイク道具はすべて”プチプラ”です。

年齢を重ねるにつれてファンデーションの塗りすぎは一目でわかるほど際立ちます。素肌感を大切にすることで薄化粧の印象になり、目元は優しく、しかし大きく作ります。しっかりメイクではないのに、華やかな顔になります。

①化粧水

まず、普段使っている化粧水をたっぷりと手にとり、顔になじませます。寝起きの場合起きてから10分経っていたほうがむくみがとれています。

化粧水は首筋にもなじませ、首の後ろから肩にかけてマッサージしていきます。こうすることでコリがほぐれて顔がすっきりとします。

②日焼け止め

続いて日焼け止めクリームを顔全体に塗ります。私はスキンアクアモイスチャージェルを使っています。伸びがよく、化粧下地として使うことができます。日焼け止めは季節問わず、365日使います。

③ファンデーション

ファンデーションはESPRIQUEで、付属のスポンジを使うのではなく、白いふわふわのパフに軽く一度だけとり、ポンポンと小鼻の横から頬全体にのせていきます。

一度のメイクでファンデーションをパフにとるのは3回だけです。

瞼や鼻は、パフにほんの少し残っているファンデーションで軽く押さえるくらいにします。

④アイメイク

アイブロウ

アイブロウは髪に近い色を選んでください。自分の眉に合わせて描くことが大前提ですが、眉山はやや外側に作るようにするとアイメイクと一体感が出ます。これも目頭側はあまり濃くせずに眉尻にかけて色を濃く乗せましょう。はっきりした眉を作りたい場合は、コンシーラーで眉を縁取りすると効果的です。

そしてアイブロウペンシルで眉尻等足りないところを付け足し、アイブロウパウダーで中を埋めていきます。この時眉尻が濃い色、眉頭が薄い色になるようにします。

眉全体の色味は、髪色にもよりますが、黒髪でも眉はそんなに濃くしないことを意識します。流行関係なく、私は細めの眉にしています。

アイシャドウとアイライン

アイシャドウは、黒目の上あたりから目尻にかけて段々と濃くなるようにグラデーションを意識して塗ってください。

アイラインも同様に目頭から全部引くのではなく、まぶたの真ん中あたりから目尻に向けて引きます。目尻のラインは下げてもいいですが、跳ね上げるとより目力が強くなり印象的なメイクになります。

下まぶたも同じ要領ですが、濃いアイライナーを使うと少し古いメイクになってしまうので、アイシャドウだけにするかブラウンなどのアイライナーでぼかすように引くと良いでしょう。

ポイントでピンク等のアイシャドウを目尻側だけに塗ると、華やかな印象になります。

アイシャドウはESPRIQUEのセレクトアイカラーのBE 300がおすすめです。指にのせて瞼全体に伸ばします。ここで軽い力でビューラーをします。アイシャドウは2色のみにして、締め色を使わないことによって抜け感を出します。

アイライナーはブラウンにします。まつげの間を埋め、何本もの短い線で繋げます。目じりは跳ねさせず、目のカーブの延長線上に5~6mm伸ばします。

そして、二重の人は二重のラインを少し濃い目のブラウンでなぞってください。いわゆるダブルラインです。こうすることで、目頭からまぶた中央にかけての二重ラインが強調され、ラインの下側のまぶたの色が相対的に明るく見えるため彫りの深い目に見えます。

マスカラ

マスカラを塗る場合も、目尻側を重点的に塗ってください。

真上にブラシを持ち上げるよりは外側へ向かって塗るようにすると、アイシャドウ・アイラインとマッチします。自まつ毛が短い、ビューラーをしても下がってきてしまうという人は、マスカラを塗らずにナチュラルなタイプのアイラッシュ(つけまつ毛)をつけるのも一つの手です。

マスカラは必ず下地を使うことによって、カールのキープ力もまつげの長さも量も違ってきます。マスカラ下地のおすすめはKATEです。

マスカラはオペラマイラッシュで、繊維が入っていないところが気に入っています。

下まつ毛にも同じように施します。目の粘膜などにについたマスカラを、化粧水を染み込ませた綿棒でオフします。

アイシャドウもアイラインも優しい色なので、マスカラだけは漆黒にします。

⑤リップ

リップは、「唇の血色がいいな」と思うくらいの自分の唇の色よりも少しだけ濃いカラーを選んでください。アイメイクは控えめなのにリップの色を濃くしてしまうと浮いてしまいます。

リップはエスティーローダーの01がおすすめです。リップブラシをつかって唇のラインをなぞります。アイシャドウのオレンジにパンチがあるので唇は自然の色に近い色みにします。メイクは以上になります。10分かからないほどの短時間でできます。

上がり目気味の私は、しっかりアイメイクをするとキツイ印象になってしまいますが、このメイクだと優しい顔になり、満足いく写真うつりになりました。夫にも、今みたいなメイクがいい、と言われています。

きちんとしたいけどばっちりメイクは嫌、な大人女性向けのメイクでした。アイシャドウの色はピンク系など薄めの色で応用がきくので自分に似合う色でお試しください。

以上、半分アイメイクをご紹介しました。このメイクはどんな年代の方でも取り入れることができます。加齢でまぶたが下がってくると二重の幅が狭くなり、全体にアイラインを引くと二重ラインの下側のまぶたが塗りつぶされてしまうので、逆に目が小さく見えてしまいます。

半分アイメイクはその名のとおり「半分」なので消費するアイシャドウ・アイラインの量とメイクにかける時間が半分で済むのも嬉しいところです。

なお、ナチュラルを前提に書きましたが、アイシャドウを暗めのカラーにしてかっこいいメイクにすることもできますので、同じやり方でも色々な雰囲気を楽しめます。

いつものメイクに飽きてしまった人も、是非一度このメイクを試してみてください。

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