【育児(子育て)と仕事の両立】共働きの悩みは夫の理解が大事

仕事で活躍するキャリアウーマンの女性

今では男性と一緒に第一線で働く女性の活躍は珍しくありません。昔は「結婚までの腰掛」という見方が多かったですが、そんな見方も今では古くて、ある種の偏見的な捉え方とされています。

しかし、結婚と当時に出産もあり、育児のために一時的に仕事を休職するというケースも少なくありません。育児休暇が以前よりは浸透されてきたこともあり、仕事への復帰も昔よりはハードルが低くなっています。

とはいえ、復職後に子供を保育園に預けながら、会社に行くことは並大抵のことではありません。家庭と仕事との両立は、キャリアウーマンを目指す人にとっては、とても心の重しになってくるのではないでしょうか?

子育てと仕事を両立させるためには?

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家庭と仕事との両立を見事にやっている女性も少なくありません。

仕事場では、いなくてはならない存在の重要なスタッフを演じて、家庭に戻ると良き主婦であり優しい母親でもある。とても感嘆すべきことです。

しかし、見事にこなしているとはいえ、心身ともに疲れてしまうことも間違いないことです。それを支えるためには、パートナーであるご主人の理解と協力がなければ、中々難しいことなのです。ご主人の理解があればこそ、仕事も家庭も安定させることができるのではないかと思われます。

具体的にどのように実践すれば良いのか?

一言で言うと、二人で家事の分担を決めることです。

「役割分担」です。

朝食の準備、子供の弁当作り、掃除・洗濯などと家事だけでも数えたらキリがありません。そんな分担を二人でやることで、自分の負担がかなり軽くなってきますし、仕事への気持ちの集中度が高まってきます。

3人の体験談

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①私の両親

私の両親は、私が生まれた時からバリバリの共働きでした。私が0歳のときから幼稚園に預けられていたほどです。

しかし私の母は家庭と仕事を両立できていました。

その主な原因は「父の協力」です。

私の父は、母の仕事を理解しており、応援していました。そのため家事も自ら分担して手伝っていたようです。例えば、主に力仕事である”洗濯や掃除”を請け負っていました。

両親が忙しいことで、子供が寂しい想いをするのではないだろうかと心配されている方もいることでしょう。

これに関しては、『子供の性格や環境によります』。私には弟がいましたが、私も弟もまったく寂しいという感情はなかったです。寂しがり屋ではなかったこともありますが、学校終わりに部活動に励んでいましたので、一人でいる時間がほとんど無かったということも大きかったと感じます。さらに家には祖母もいましたし。

むしろ寂しいというより「お父さんもお母さんも仕事大変なんだな」と応援していたほどです。

両親が我々のことを”本気で愛してくれているという実感”があったのも寂しいと感じなかった要因でもあったでしょう。

②いとこ

私のいとこは子供を実家の母親に預けて、都会に出稼ぎに出ています。夜の時間帯に働きに出るので、保育所に預けたり、子供が起きている日中に子供とコミュニケーションを取ることが難しいと判断した結果です。

いとこいわく、彼女の子供は、不平不満をもらさず実家で明るく育っているそうです。

実は彼女の母親もシングルマザーで、彼女自身も子供のとき、母親が出稼ぎに出ていたそうです。しかし母親がお金を稼ぐために働きに出ているということを理解しており、遠くても母親の愛情を実感していたので、子供のときから母親の言うことは聞き、今でも母親のことがすごく好きらしいです。しかし彼女の場合は、寂しい想いはしたそうですが。

③友人

ある会社に勤めている私の友人は、営業課のチームリーダーとして、数人の部下をまとめています。仕事もバリバリできるだけでなく、女性なではの優しさで部下の悩みも受け止めてくれる母親のような存在として、慕われている人です。家に帰ると小学校低学年の子供さんがいるのですが、円満な家庭も維持しており、素晴らしい生活を送っているとのこと。

その秘訣は、「やはりご主人の理解とサポートがあってのことでした。」

ご主人もあるIT系企業のエンジニア。取引先の関係で知り合い結婚されたのですが、彼も彼女の仕事の内容を知っていたので、全面的に家事の手伝いをして行くことに賛同してくれたとのこと。

子供さんを保育園送り迎えは、ご主人の役目。

どちらかが、遅くなりそうな時は交代で迎えに行くそうです。夕食の準備も早く帰宅できそうな方が準備をすることにしているそうです。お互い、LINEで連絡し合い見事な連携プレーが実現できているので、素晴らしく思えます。

仕事と家庭の両立は実現できる!

今では仕事をしながら家庭を維持することが特別なことではなくなっています。しかし、それだけに一人に負担がかからないようにするためには、二人で生活を支え合う関係が必要だということです。

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