【背骨を整える!】背骨の歪みは睡眠やダイエットに悪影響を及ぼす

睡眠と肥満と背骨の関係性

睡眠と肥満が関係あるの?って思われるかもしれません。ダイエットのために、サプリメントを購入したり、ジムに通ったり、寝る前にストレッチをしたり等、色々な方法を試してダイエットに取り組んだ経験は、女性なら誰でも1度はあるのではないでしょうか。

しかし、ダイエットを行う前に、睡眠を改善しない限りダイエットの効果は、激減します。なぜかというと、睡眠の質が下がると、ホルモンがかき乱れされてしまうからです。体の基盤となるベーシックな部分が乱れてしまうと、サプリメントや、食事療法などは全く意味のないものになってしまいます。

質の良い睡眠がダイエットには重要!

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ホルモンが乱されないようにするためには、睡眠の質を上げる必要があります。睡眠の質が下がると、ホルモンバランスが崩れ、肥満率が上がります。それは、あるホルモンが減少し、あるホルモンが急激に増量することにより、食欲が増してしまうからなのです。

食欲に関係する2種類のホルモンが乱れてしまうと、食欲が増してしまいます。

①一つめのホルモンは、「もう、ご飯を食べたら駄目だよ、食欲を抑えなさいよ」と、指令を出してくれるレプチンというホルモンです。睡眠の質が悪くなると、レプチンが劇的に減ってしまいます。

②ニつめのホルモンは、「もっと食べてもいいんだよ」と、どんどん食べたくなる指令をだすグレリンというホルモンです。睡眠の質が悪くなると、急激にグレリンが増えてしまいます。

人間の脳は、プラスとマイナスが上手くハーモニーを奏でることによって、上手く構築されています。いくらサプリメント、食事療法、運動をしても、睡眠の質が悪ければ、ホルモンバランスが崩れて、全く意味のない物になります。ダイエットを始める際は、睡眠の質を高めておくことによって、効率よく痩せることができます。

睡眠の質を上げるには姿勢が大事!

では、睡眠の質を上げるには、どうしたら良いのでしょうか?

体に良い栄養を食事から摂ったり、睡眠時間を増やしたり、良い枕や寝具を使っても姿勢がしっかりしていないと、ぐっすり眠ることができません。正常な背骨は、なだらかなS字のカーブを描いています(下の画像で一番左側が正常な背簿骨の形です)。姿勢が悪いと、背骨の形が崩れ、背骨から出ている神経が、上手く出なくなってしまいます。

姿勢

デスクワークなどで、猫背になってしまうと、背骨のカーブが真っ直ぐになってしまいます。そうなると、就寝時に背骨から出る神経が、上手く出なくなり、ホースをねじったような感じになってしまのです。そして、脳から出される、体のメンテナンスだったり、エネルギーを出しなさい等の指令が鈍くなってしまいます。

姿勢が悪いと太る!?自分で背骨の歪みを整えよう

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人間の体は、75兆個もの細胞で構成されています。しかし、脳から出される指令が鈍くなることで、細胞に指令が出されなくなり、栄養が行き届かなくなるのです。体の各器官や臓器に栄養が行かなくなってしまうと、慢性疲労に繋がったり、集中力の低下などを引き起こしてしまいます。改善をするためには、背骨を元の位置に戻してあげる必要があります。そうすることで睡眠の質を上げたり、免疫力を向上させたり、代謝をアップさせたり、といったことに繋がっていきます。

自分で姿勢や背骨の歪みを整える方法をご紹介します。

まず、両手を胸の前で合わせて、肘を90度に曲げます。体の中心を意識しながら、合わせた手を上に伸ばしてきます。一番上まで伸ばしたら、ゆっくり元の位置に戻します。

次に、手を下に向けて下ろして、ゆっくりと元の位置に戻します。これを2セット行います。背骨は、真っ直ぐになっていることを意識して下さい。

下の動画がすごく参考になります↓

体全体の歪みが酷い場合は、整体などでメンテナンスしてもらいましょう。

姿勢が悪いと、肩こりや腰痛、頭痛、視力低下など健康を害する症状まで引き起こしてしまいます。寝付きが悪い人は、ダイエットを始める前に、背骨の歪みを整えることから始めてみて下さい。

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