【睡眠と美容の関係性】眠りの質で肌が改善!綺麗な美肌になる効果も

肌ケア

毎日きちんとスキンケアをしているのに、お肌がボロボロ・・・。なんて方は、毎日何時に寝ていますか?

もしかしたらお肌の保湿はしているけど、寝るのが深夜なんて方も多いかもしれません。実は、お肌を美しく健康に保つためには「睡眠」がとっても重要なのです。

寝ている間にお肌や体は修復されるのですが、寝る時間が遅い人はこの修復時間が足りていない可能性があります。

また、最も修復されるとされるゴールデンタイムにだらだらゲームをしたり、遊んでしまっているかもしれません。今回は、そんな美肌になるためには、「睡眠」が重要といわれる理由についてご紹介致します。スキンケアをしているのに、お肌が綺麗にならないとお悩みの方は是非参考にしてみてください。

まず私達の体は、夜十時から深夜二時までのゴールデンタイムと言われる時間に、成長ホルモンが最も多く分泌されます。

成長ホルモンの分泌が高まるこの時間は、お肌が最も活発に生まれ変わる大切な時間なのです。この時間にぐっすりと眠ることで、質の良い睡眠を得られ結果的に美しいお肌を手に入れられるのです。どうしても働いている方や努めている方は、この時間に寝るのが難しい方も多いと思います。

そんな方は、なるべく深夜零時には寝るように今から生活習慣を少しずつ改善してみてください。

また美肌をつくるためには、寝る前にカフェインが入ったものはなるべく飲まないようにしたいです。カフェインは、脳を刺激してしまうのでせっかくスキンケアをして寝ても脳が活性化してしまうと眠りにつけなかったり、ゴールデンタイムに眠れなくなってしまいます。

こうした眠りを妨げるものはなるべく避けて、質の良い睡眠をとるように心掛けましょう。この眠りの時間を確保できるようになれば、一日中疲れたお肌や体が眠っている間に修復され、朝起きた時には健やかな状態に戻っているはずです。

もしスキンケアを毎日欠かさずにしているのに、吹き出物や肌トラブルが絶えないという方もこの「睡眠」が不足している可能性があります。

成長ホルモンの分泌が高まる時間にしっかり身体を休めることで、お肌が修復され新陳代謝も高まります。お肌のターンオーバーが進めば古いお肌と新しいお肌がきちんと交換されるので、ニキビや吹き出物が出来てしまっても二週間ほどで綺麗になくなります。

もし睡眠が不足してこのような状態になっているのであれば、少しずつ生活習慣を変えてみましょう。

これだけで、いつものスキンケアがいきてくるはずです。洗顔をして汚れを落とし、化粧水でケアして美容液や乳液で蓋をする、この動作が一つ一ついきてくるはずです。是非、毎日のスキンケアと同じくらいまずは「睡眠」を確保するということを心掛けてみましょう。一日中疲れた体も睡眠をとることで、しっかり修復されるので朝起きた時には万全の状態で起きることができます。

そうなると、お肌の奥深くまで浸透した化粧水の成分や保湿成分がしっかり染み込むので、より綺麗なお肌を作ってくれます。

せっかく毎日スキンケアしているのですから、より効果的な使い方を心掛けたいものですね。ちょっと遅くまで起きていたなと思った方は、是非今から早く寝る習慣をつけましょう。

あなたの眠りは良い眠り?

肌 美肌 睡眠

会社から帰ってきてベッドに倒れ込むようにダイブしているあなた。シャワーも浴びず、メイクも落とさずに眠ってしまった・・.なんて経験はありませんか?

また朝までぐっすり眠ったはずなのに、なんだか体がだるいな…と思ってる方は注意が必要です。あなたの睡眠は、本当に質の良い睡眠ではないかもしれません!

なぜ質の良い眠りが必要かと言うと、良い眠りは女性の美の基盤を作るからです。

眠りは美の基本。肌をすこやかに保ち、ストレスを軽減させます。そのため、睡眠不足が肌荒れや頭痛、めまい、便秘などを引き起こしてしまうのです。特に、「忙しくてここ1週間は3時間睡眠が基本だった」などという生活を送ってしまった方は、日中に体調不良を引き起こし、仕事にも集中できない場合があります。そうならないためには、『正しい睡眠』が何よりも大切です!朝までぐっすり眠るためには、いくつかのポイントがあるのでチェックしていきましょう。

とっても簡単!快眠のポイント

睡眠 肌 美容 影響

漢方には「陰陽」という考え方があり、陰は”静かなもの”、陽は”活動的なもの”とされています。

我々の生活で例えると、太陽が出ている昼は陽であり、夜は陰となります。この陰と陽が決まったリズムで入れ替わりバランスがとれている体の状態が理想的であり、「健康」であるとされています。陰と陽は一日の中で入れ替わります。

現代医学では自律神経の入れ替わりという考え方があり、それは漢方の陰と陽の入れ替わりと同様な考え方です。自律神経は”活動的な陽”である交感神経と、”静かな陰”である副交感神経の二つから成り立っています。そして、日中の活動している時間帯は交感神経が主に働いており、夜の静かな時間帯は副交感神経が優位に働いています。まさに、漢方の陽陰の考え方と一致していますね。

漢方では午前0時の前後2時間を子の刻と呼び、その時間帯は体の陰と陽が入れ替わる時間です。その時間に眠っていることが非常に重要とされます。

『23時頃には寝ているということがポイント!』

中国のことわざには「一度の食事よりも子の刻(午前0時の前後2時間)に睡眠を取る方が大事だ」という意味の言葉があるほど、その時間帯に寝ていることは重要とされています。

睡眠と美容の関係性

睡眠が体に与える影響は非常に大きいものとなっています。そして、そんな睡眠は美容においても深い関係があると言えるのです。睡眠不足になる事で、翌日、肌荒れを起こしたり、化粧ノリが悪くなったと言う経験を持っている人も多いかと思います。

それ程、睡眠と美容とは深い関係があると言え、言い換えれば、よい睡眠を確保するだけで、高い美容効果を得る事が可能とも言えるのです。
睡眠は、基本誰でもタダで取る事ができます。そんなタダで出来る事で高い美容効果を得る事ができると思えば、頑張って良い睡眠を確保しようと思う人も多いと思います。

人は寝ている間に様々な効果を得る事ができると言われています。その中の一つとして、人は寝ている間に細胞を活性化させていると言われているのです。肌をいつまでもきれいに保つ為には、規則正しい肌のターンオーバーが必要不可となります。そんな、肌のターンオーバーはねみっている間でのみ行われると言われています。

その為、そんな肌に大切なターンオーバーを欠かさず行う為には、人が眠る必要のある時間帯にしっかりと眠っておく事が重要になってくると言えるのです。十分な睡眠を確保する事で、眠っている間に肌のターンオーバーが行われ、自然と新しい肌へと生まれ変わる事が可能になっていると言えるのです。

22時から2時までのゴールデンタイムと言われる時間に熟睡している事が、肌の修復機能を一番活発にしてくれます。そのため、その時間帯にぐっすりと寝ている事で肌が綺麗になっていくのです。また、免疫力を上げる効果も期待されていて忙しい毎日に体調を管理しなくてはいけない女性にとても助かる効果があります。

ゴールデンタイムとは、成長ホルモンが最も多く分泌され、ダメージを受けた肌細胞が修復、再生される美肌ケアの時間のことを言います。ゴールデンタイムは、夜10時から深夜2時(夜12時から2時という説も)とされており、眠りについてからの3時間が重要であることが医学的にわかっています。このお肌にとってとても大切な時間帯に、毎日、良質な睡眠をとることです!

そうはいっても、忙しい毎日です。なかなか22時に睡眠というのは現実的に考えて厳しい人も居ると思います。万が一布団に入ったとしても、そうそう早い時間に眠れないという人も多いと思います。短い睡眠時間でも、集中して熟睡する事は、とても大切でダラダラ眠れないでいるよりはよほど効果的です。

睡眠不足のデメリット

「肌荒れや急激なシミやシワの増加は睡眠不足が大きな原因なのです。」

食生活、化粧品、全て整っているのと思っていても、睡眠が十分に取れていなければ美容効果が最大限に発揮されることはありません。

肌がボロボロ、シミやシワができやすい傾向は、実は食事よりも睡眠を十分に取っていないことで起きている危険信号です。ですが、現代社会十分な睡眠時間を確保することが出来ないのも大きな悩みで抱えている場合どのような事を気をつければと悩んでいる人も少なくないのが現状です。

今回は、美容効果が上がる良い質の睡眠のとり方に関して解説します。

睡眠不足が肌荒れやシミ、シワの原因になる理由は睡眠時間に人間の肌は再生されるという点です。

人間の日中の活動時間のときには、仕事や動くことによって人間の酸素や栄養分が使用されていますが、睡眠を取っている間に、人間の体は蓄積された老廃物や体の組織の再生につなげます。活動中は、活動するエネルギー消費と発生した老廃物の解消に使用している人間の栄養分や酸素が、寝ている場合は活動エネルギー分を回すことができるわけです。

特に、人間の肌の細胞分裂や肌のハリに直結するコラーゲンの生成は睡眠の中でも深い眠りのときに合成されることがしられています。

睡眠不足がもたらすデメリット

睡眠不足の場合は、2つのデメリットが発生します。

①1つ目は、睡眠時間が短いために老廃物の解消に栄養分や酸素が使用されてしまい、肌の再生にまで時間が足りないために発生する肌のトラブルがあります。

②もう1つは、深い眠りが十分得ることが出来ていないために、肌の再生が進まず、新陳代謝がうまくいかないことで、シミができやすくなるというトラブルも発生しやすくなります。

睡眠不足になるだけで2種類のトラブルが発生するリスクが高くなります。また、十分に睡眠時間を取っているにも関わらず、シミができやすくなっている場合は睡眠の質が悪い事が原因としてあげられます。そのため、睡眠不足を解消するだけで、肌のトラブルの解消が期待できるのです。

短い時間でも睡眠の質を上げる方法

現代社会の時間の中で、睡眠時間が短い、もしくは不規則という方もいます。そんな場合は一定の長い時間の睡眠を取る自体不可能なので、肌荒れは仕方ないと諦めていませんか?睡眠の質を上げるには、大きなポイントがあります。

最初に体の疲労が解消しやすくなるために、血行を良くすることがポイントです。

血行が悪いと体がこわばったり、筋肉が収縮をしてしまい血行が悪くなります。そのため、栄養素や老廃物の運搬が悪くなるため、睡眠の質が低下しやすいのです。疲れすぎていると逆に人間は良質の睡眠を取ることが出来ないため、マッサージやお風呂に入ると言った習慣をつけるようにするのがポイントです。また、生姜湯と言った体の毛細血管を広げる作用がある食材を摂取するというのもポイントになります。

次に、この血流が良くなった状態から、深呼吸をする習慣をつけるのがポイントになります。

呼吸が浅い状態で布団に入るのと、そうでない場合は睡眠の質が大きく異なります。これは、浅い呼吸の場合は睡眠の質に作用する副交感神経系の働きの低下によって睡眠にとって心地よい環境を作る機能が低下するためです。

30代前半で、シミが気になり始めた私の睡眠時間は6時間仕事の疲労も取れにくく、肌に関してもシミが出来ている状態でしたが、お風呂に入った後、深呼吸を手軽に取り入れることができるラジオ体操を始めたところ、体の疲労の度合いがかなり減少し、生理前の肌トラブルとシミが目立ちにくくなりました。時間が変わらなくても睡眠の質は肌の質に大きな関係を持っているのです。

睡眠不足は肌のコラーゲン再生を阻害し、加えて肌の老廃物が慢性的に残った状態にしているため、肌のトラブルの原因になりやすい。

長い時間睡眠を取っていたとしても、睡眠の質が悪ければ、シワやシミが発生しやすくなります。血行を良くする習慣と深呼吸を取り入れるだけで同じ睡眠時間でも肌のトラブルを解消することが出来ます。

綺麗になれる6つの睡眠習慣

睡眠 質の良い 快眠

睡眠不足はお肌の大敵!お肌のゴールデンタイムは22時から午前2時!というのは最早常識。美容には睡眠が大切というこは分かっているけれど、眠っている間にもっと綺麗になれる方法があることはご存知ですか?

正しい睡眠習慣で、ぐっすり眠ればお肌も髪もツヤツヤに。NG習慣のある方はぜひ今日から改善してみてくださいね。

①大前提、スマホしながら睡眠はNG!

寝る前にスマホをいじりながら、ついつい寝落ち…という方も多いかと思いますが、これは絶対NG。寝る直前まで脳が興奮した状態で眠りにつくと、しっかりと脳や体を休めることができません。

②お風呂は寝る2時間前に

朝風呂派の方もいるかもしれませんが、美容のためにはお風呂は夜のうちに入りましょう。身体や髪が汚れた状態のまま眠ってしまうと、健康な髪やお肌を作る妨げになってしまいます。とは言え寝る直前にお風呂に入るのも要注意です。

実はお風呂から出てすぐは体が温まって交感神経が優位になり、睡眠には適さない状態。しばらく経って体温が下がり副交感神経が優位になると、すんなり入眠できます。できれば2、3時間前に入浴を済ませるのが良いですね。

③加湿器で潤い空間に

寝ている間はお肌や喉が乾燥によるダメージを受けやすい時間。

息苦しさを感じるマスクよりも、お部屋に加湿器をつけて空間全体を潤す方がおすすめです。アロマ機能付きの加湿器なら、お部屋を加湿しながらアロマの癒しを同時に楽しむことができます。ラベンダーやカモミールなどリラックス効果のあるアロマオイルを使えば、より質の良い眠りに導きます。

<<Amazonで一番人気>>

<<楽天で一番人気>>

 

④パジャマはシルクが◎

モコモコ素材のパジャマは可愛らしいですが、実はアクリルやポリエステルなど化学繊維が使われたパジャマは着用中に静電気が起こりやすく、肌に刺激や痒みをもたらすことが。滑らかな着心地でお肌の保湿効果があるシルク素材のパジャマが理想的。美容通の女優さんも愛用しています。高価なお品が多いですが、中には1万円以内のリーズナブルなものもありますから、まずは1枚試してみてはいかがでしょう。

同じシルク素材のナイトキャップも揃えればヘアケアも同時にできちゃいます。シルクのナイトキャップを被って寝た翌朝は、髪のまとまり感や寝癖がつかないことに驚くこと間違いなしです。

<<Amazonで一番人気>>

<<楽天で一番人気>>

 

⑤はちみつでダイエット効果

寝る前にスプーン一杯の蜂蜜を摂ると、寝ている間に脂肪を燃焼してくれてダイエットに効果的です。ヨーグルトや豆乳に混ぜていただくのがオススメ。ヨーグルトは整腸作用で便秘改善、豆乳はイソフラボンがホルモンバランスを整え、美肌効果も期待できます。

<<Amazonで一番人気>>

<<楽天で一番人気>>

 

⑥スリーピングパックでぷるぷる肌に

寝る前に塗って朝洗い流すスリーピングパックは美容大国韓国発祥のコスメ。今では日本のメーカーからも多くのアイテムが発売されています。保湿はもちろん美白やハリUP、ニキビ改善など種類も豊富ですから、お悩みに合わせたパックを選んで寝ながら美容に取り入れてみては。朝、洗顔後のぷるぷるお肌に感動するかも?お肌の調子が良いとメイクするのも楽しくなりますね。

<<Amazonで一番人気>>

<<楽天で一番人気>>

 

1日の中で約3分の1の時間を占める睡眠。有効に使ってさらに美しくなりましょう。

質の良い眠りを得るために、以下の10つを実践しましょう!

朝起きた時に目覚めが悪く気持ちも前向きにならない、午前中仕事や家事をしていると何だか重だるくて眠くなる、一日中何だか気持ちがシャキッとしないそんな気分を抱えているあなたはもしかしたら、質の良い睡眠がとれていないのかもしれません。

女性の中には、朝起きても全然疲れが取れていないという人がとても多く、そのまま仕事や家事をして毎日疲れ切って精神的にも疲れてしまう人が数多くいます。正しく質の良い睡眠を取ることが出来れば、朝の疲れも軽減されて一日中活力にあふれた生活が出来るようになります。

アルツハイマー 予防 睡眠

睡眠の質は、生活の中で、身体に重要なウエイトを占めています。心地良く眠りに入り、熟睡して、1日の疲れをしっかりと取り去ることで、心身の超回復に繋がります。それほど睡眠は心身に大きな影響を与えます。そのような質の高い睡眠を取るには、ちょっとした工夫が必要です。

しかし睡眠のゴールデンタイムに眠る事が大切だと分かっても、なかなか寝付けない人もいるかと思います。そんな人には、快適な睡眠を取る事ができる生活を送る事が大切になります。

例えば、寝る前はスマホやパソコンを使用しないと言った事や昼間は体を動かし、疲れた体でぐっすり眠る事ができる状態にしておく事。その他、布団環境を整え、清潔なシーツ、ポカポカのお布団を準備し、快適な眠りに就く事ができるよう改善する事もお勧めとなります。

①厚着をしすぎない

厚着のパジャマや毛布をかけすぎることは安眠の妨げになります。汗をしっかりと吸い込んでくれるサラっとした寝巻きに着替え、掛け布団も「少し肌寒いかな」くらいにしましょう。体が適切な体温を保ってくれます。

また気持ちの良いパジャマを選ぶことも大切です。見た目よりも肌触りの良さ、そして汗をしっかり吸収してくれるシルク素材のパジャマを着て眠るだけでゆったりとした気持ちで眠れます。

フード付きのパーカーなどを着用すると、寝返りの邪魔をしてしまい、睡眠の妨害になります。また、眠りにつける時間に関して、スエットよりパジャマを着て寝た方が10分~20分早く眠りにつけるという検証結果もあります。パジャマは、寝る寸前に着替えて、起きた時にもすぐに着替える物なので、生活のリズムが付きやすく、部屋着よりも休息時間と活動時間の区別がつきやすくなります。その切り替えによって、より質の高い睡眠が取れ、元気に朝を迎えることが出来ます。

特に、シルクのパジャマがおすすめです!その理由はシルクの素材には、セリシンというものが含まれており、

  • 紫外線をカットするというUV効果が備わっている
  • シミや、お肌の機能の低下につながる活性酸素を発生させるチナシナーゼの働きを抑制してくれる効果もある

普通の綿素材のパジャマよりも少し高価ですが、自分へのご褒美として、素敵なシルクのパジャマで眠りにつくと、熟睡でき、起床後の気持ち良さが増します。

※しかし、寝る前には身体をしっかり温めることが大切!

夏も本格的になり、暑さもますます激しくなってきました。最近では熱帯夜も少なくなく、冷房を入れていても何だか寝苦しく、充分に睡眠を取ることができない方も多いのではないでしょうか。

でも睡眠不足は美容にとって一番の天敵。睡眠不足が続くと、肌や髪の美しさが損なわれるだけでなく、ホルモンバランスが崩れなんとなくイライラすることも増えてしまいます。

今日はこの夏季の睡眠不足への対処法を紹介していきたいと思います。

「夏にぐっすりと眠るためには温めが肝心なのです!」

なかなか寝られない夜。寝られないなあと思うと何だか頭がより冴えてしまい、どんどん悪循環に…こんな状態の人に欠けているものとは何でしょうか。

その答えは『放熱』です。

しっかりと寝付くためには、体内にたまった熱を手足から外に逃し、放熱を完了する必要があります。眠る前の赤ちゃんの手足がとてもあたたかくなることを育児経験がある方はご存知でしょう。私達の体もあのように放熱を行う必要があるのです。

しっかりと放熱を行ってから睡眠に入ると、その後も良質な睡眠を得ることができるので、朝もすっきりと起きることができますし、美容に大切なホルモンもたくさん生成することができます。

そのためには夏こそ体をじっくりと温めてあげることがとても大切なのです。

体を内側からしっかりと温める方法とは?

では、どのようにして温めを行うのがよいでしょうか。

やはり一番効果的なのはぬるめのお湯にゆっくりと入浴することです。夏の間はシャワーで済ませてしまう人が多いかと思いますが、入浴は美容の大いなる味方。冷えや乾燥に悩まされがちの夏こそしっかりと入浴をしたいものです。

入浴をする暇がないという方にオススメなのは、体の一部を温める方法です。手足の放熱を促すためには、全身の血流を良くすることが大切です。

そのためには、首や目元など、温かさを感じやすい部位をタオルなどでゆっくりと温めるとよいでしょう。じきに熱帯夜のあの不快な暑さとは違う、体全体がポカポカする感覚を感じることと思います。このポカポカする感覚にゆっくりと浸っているうちに頭も体もリラックスすることができ、自然に眠りへと落ちていくことができます。

また寝る前に、ホットミルクティーやハーブティーを飲むのもおすすめの方法です。

参考記事:

眠れない!寝れない!精神的な不安の原因を改善する寝る前の眠活

ダイエットと美容(美肌)効果のある人気でおすすめお茶&紅茶ランキング

このように体をじんわりと温めることで、自然と寝付くことができるばかりではなく睡眠の質も改善することができます。

ただし、より良質な睡眠を取るためには体だけでなく、頭のリラックスも欠かせません。

眠る直前までパソコンやスマホをいじってはいませんか?電子機器がもつ強烈な光は頭を冴えさせてしまいます。布団に入ってから寝付くまでスマホをいじらないと落ち着かないという方は、睡眠の悪循環に陥っている可能性があります。今日から布団ではスマホをさわらないようにし、目を閉じてゆっくりと眠りに落ちる練習をしてみましょう。

②就寝前3時間以内は飲食を控える

寝る前の飲食は肥満のもと、というのはよく聞きますよね。就寝前に食事をすると、胃の負担になります。寝ている時は、胃の動きも鈍くなってしまうためです。できれば食事から3時間空けて眠るようにしましょう。

※コーヒーなどが好きな人も多いと思いますが、カフェインレスなら大丈夫ですがカフェインの入った飲み物はリラックス効果があるとはいえ、体内に数時間残ると言われているので寝る前の飲用は、目を覚ます事になってしまうので出来れば、午前中や午後早い時間までにして寝る前は、白湯やハーブティーなどのノンカフェインで温かいものがおすすめです。

③携帯やパソコンをベッドの中で見るのはNG

布団の中で液晶画面を見ると、脳を刺激してしまいなかなか寝付けない状態になってしまいます。睡眠ホルモンと呼ばれているメラトニンという物質を減らしてしまうブルーライトというものがパソコン画面やスマホから発されているからです。就寝1時間前は、目に刺激を与えないようにしましょう。

④照明を落とす

質の良い眠りを妨害するのは照明です。脳や眼の刺激になるので、明るい照明は眠りの質を落とします。 理想は真っ暗の中で眠ることですが、不安な場合は目に優しい間接照明だけをつけておく程度が良いです。

⑤最低でも6時間は眠る

美容を考えた睡眠には、最低でも6時間の睡眠時間を確保する事が望ましいと言われています。ただし、24時間の中で、いつでも6時間の睡眠を確保すれば良いといいわけではありません。この6時間の睡眠には決まった時間帯があります。それは前述したように、成長ホルモンのゴールデンタイムとも言われている22時から深夜2時の間です。この時間に睡眠を確保する事が大切となる為、理想を言えば23時ごろには睡眠を取り始めるように心がける事が必要になります。

働いていると、長時間眠ることは難しいかもしれませんね。しかし、女性ホルモンを整えるためには、最低6時間以上の睡眠が必要だと言われています。9時間、10時間の寝すぎにも要注意です。

⑥空調は2時間タイマーでオフ

冷房や暖房を朝まで付けっぱなしにして眠ってしまった経験はありませんか?暖房をつけて眠る時は、寝入りの時間に限定してタイマーをかけましょう。朝までずっと空調がついていると、自然な体温調整がしにくくなってしまうからです。

⑦玉ねぎのスライス

また、玉ねぎのスライスを2,3枚水に入れて枕元に置いて眠ると安眠効果がアップします。これはヨーロッパでは、ポピュラーな方法で、質の良い睡眠を取れると、広く使われています。その効能の理由は、子育てや夫婦喧嘩などのストレスを玉ねぎに含まれている「硫化アリル」という成分の匂いによるもので、安眠作用があり、ゆったりと眠ることができるのです。

⑧アロマ

玉ねぎはちょっと…という人には寝室に好きなアロマオイルの香りを焚くのもリラックス効果が発揮されて心地よい睡眠に導いてくれます。アロマオイルの中には高まった神経をリラックスさせてくれるものなどもありますので、自分の好みと効能で選ぶと良いでしょう。

【元気が出るアロマテラピー】効果的なおすすめアロマオイルの種類や使い方

2017年1月22日

⑨枕を変えてみる

寝具を変えてみるというのも意外に盲点で効果的です、特に枕やシーツを変えただけで眠りの質が良くなったという方は多いです。

また高過ぎず首に負担がかからない枕、汗をしっかり吸収してくれる綿又は麻のシーツ、少しかためのマットレスに薄めの敷布団、と気持ちよく眠れる環境を作るだけで肌は整いますし、目覚めた時の気持ちも変わります。

枕に関しては、横向きに寝る場合、抱き枕を足に挟んで寝ると朝起きた時の身体の痛みが軽くなったという話もあります。

⇒参考記事:【枕が合わない人におすすめ!】寝起きに頭痛や首の痛み,首こり,肩こりが激しい

➉ストレッチ

布団に入ってもすぐに眠くならない人のために、寝る前のストレッチがおススメです。特にデスクワークや身体を昼間動かすことが少ない人は、寝る前に簡単なストレッチや体操をすることで身体の緊張がほぐれてリラックス状態に近づきます。

その他にも、間接照明に切り替えたり、好きな音楽を聴いたりして、眠りに入る合図を作ることも眠りに入るために重要です。

必ず途中で眠れる!不眠症、快眠、安眠効果がすごい睡眠音楽「ASMR」

2016年11月18日

いかがでしょうか。睡眠はどれだけ眠ったかという時間も大切ですが、その質もまた同じくらい重要なのですね。

しっかりと眠った次の日は気分がよく、肌の調子もよいものです。元気で明るい夏美人を目指すためにも、体をきちんと温めてよい睡眠をとるようにいたしましょう。

私の体験談

「肌トラブルに欠かせない質の良い寝室作り!」

紫外線対策や話題のスキンケアなど、自分なりに色々と努力しているはずなのに何故か顔色が余り良くないと言われてしまう…という方は年齢問わず多いものです。

実はこれ、睡眠が足りていない場合がよくあります。身体のパーツほとんどが、寝ている間に回復して生まれ変わるのです。

肌のターンオーバーも同じで、眠っている間に必要な栄養素が身体全体、肌全体に行き渡ります。しかし、睡眠の環境が悪いと熟睡できずに、必要な栄養素が上手く行き渡らず肌や顔色がくすんでしまうのです。

質の良い睡眠はいわば肌や身体を健やかに保つサプリメントといっても過言ではありません。すぐに誰でもできる質の良い寝室作りは大切です。

人は起きて動いている間、身体のほとんどの血液が頭に集まるので、肌にまで栄養は届いていません。肌にまで十分な栄養素を行き渡らせるには、血液が身体中をめぐる睡眠中にしっかり熟睡できているか?が鍵となります。

特にゴールデンタイムと呼ばれている午後10時から午前2時の間に身体がしっかり休まっているかどうかで肌の状態は大きく変わるのです。

疲れた肌、ダメージを受けた肌を回復して再生し、美しい肌を作るには成長ホルモンが必要です。成長ホルモンが多く分泌されるのは、しっかり眠ってから3時間のあいだです。眠り始めて3時間のあいだに質の良い深い眠りを得られているかどうかで、肌の状態は大きく変わってきます。

肌が本格的に再生されるのにはおおよそ6時間必要だと言われています。毎日、質の良い深い眠りを得ることで、肌荒れも改善され美しい肌を手に入れることができます。

肌に良い化粧水や美容クリームも大切ですが、肌本来の回復機能が低下している状態では、肌トラブルはなかなか治らないものです。

肌の再生能力であるターンオーバーの乱れは、睡眠なくして手に入るものではありません。何をしても顔色がパッとしない、肌トラブルが治らない場合は、一度睡眠を見つめ直して質の良い寝室作りを試してみると良いですよ。

まとめ:眠り=自信にも繋がる

睡眠 美容 美肌 女性

朝起きた時に目覚めが悪く気持ちも前向きにならない、午前中仕事や家事をしていると何だか重だるくて眠くなる、一日中何だか気持ちがシャキッとしないそんな気分を抱えているあなたはもしかしたら、質の良い睡眠がとれていないのかもしれません。

女性の中には、朝起きても全然疲れが取れていないという人がとても多く、そのまま仕事や家事をして毎日疲れ切って精神的にも疲れてしまう人が数多くいます。正しく質の良い睡眠を取ることが出来れば、朝の疲れも軽減されて一日中活力にあふれた生活が出来るようになります。

上記に挙げた、5つの心がけを習慣づけていくことで、女性は内側から美しくなります!健やかな睡眠のおかげで顔色がよくなり、職場でも好印象を与えられるようになった!という方もいるくらいです。良い眠りは女性の自信に繫がり、日中の生活をより豊かなものにしてくれるのです。

忙しい現代人にとって、「快眠」は簡単なようで実は難しい課題です。日本では、半数近くの人が何らかの睡眠の問題を抱えているそうですよ。眠りの悪習慣を断ち切るのは自分自身。正しい眠り、質の良い睡眠を取るために今日から出来る事があります。どれも、簡単に出来る事なので少しずつ取り入れて質の良い睡眠に近づけていきましょう。

以上のように睡眠と美容には深い関係があると言えます。人によっては、高級な化粧品を購入するよりも高い効果を得る事ができるとも言われている睡眠。そんな睡眠は、少しの工夫で確保する事ができるかと思います。その為、お金をかけずにきれいになるためと思い、出来る範囲で快適な睡眠を確保する事をお勧めしたいと思います。そうする事で、健康な体、美しい肌を手に入れる事が可能になると思います。

まずは今夜、「どうやったらよりぐっすり眠れるか」を考えて、実践してみませんか?

忙しい毎日に質の良い睡眠で健康的な毎日を送りたいものです。特に女性は30歳半ばを過ぎると睡眠を促進してくれるホルモンが減少し始めます。自分でより質の良い睡眠を取るために工夫する必要が出てきます。自分の身体と相談しながら心地よい睡眠環境を作る事で毎日熟睡出来て日々健康に過ごせますように。

睡眠に関する参考記事:

2019年現代ストレスに一番効果的なストレス解消方法は「睡眠」の理由

必ず途中で眠れる!不眠症、快眠、安眠効果がすごい睡眠音楽「ASMR」

【寝ても眠い、寝ても眠たいうえに体がだるい人必見!】質の良い睡眠方法

眠れない!寝れない!精神的な不安の原因を改善する寝る前の眠活

【眠れない!寝れない!寝付けない!】そのイライラ解放します

寝付けない原因は前日にある!不眠症の治し方を知り、眠れない夜を無くす

スポンサーリンク