【食べる前と食べた後の運動】食前か食後でダイエット効果が違う

食前、食後?どっちのダイエットが効果的?

皆さんは、どうせ運動するならより効果的にダイエットができるような時間帯を選びたくはないですか?

私は一石二鳥という言葉が大好きなので、同じことを効率的にやれるならその方が良いです。ここでは、あなたがどのようにダイエットをしたいかによって、食前と食後、どちらの運動が良いのかをご紹介していきます。

食前、食後、それぞれのダイエット効果

ではまず先に結論から言ってしまいましょう。とにかく”脂肪を燃やして痩せることを優先したい!”と言うならば食前のトレーニングがオススメです。

脂肪燃焼効果を上げるためには、食事をして得たエネルギーを使わず、身体の中に蓄えてある脂肪を燃焼させることが必要です。ということは、食事をする前の食前に運動をすれば脂肪が燃えるということになります。

一方、“筋肉はそのままに、身体を絞ることを優先したい!”という方は食後のトレーニングが向いています。

食前に運動をすると、筋肉そのものを脂肪に変えて運動のエネルギーにすることがあります。これでは筋肉はどんどん削られて小さくなっていってしまいます。その心配が少ないのが食後の運動。美しいボディを目指すならこちらの方が良いでしょう。

食前は有酸素運動、食後は筋トレが一番効率的なダイエット方法

おすすめ自宅で有酸素運動 2選

具体的なダイエット方法ですが、食前に運動をして脂肪を燃やしまくるぞ!という方は、有酸素運動をしてみてください。ただし、あまり激しい運動は控えましょう。エネルギーがない状態での身体の酷使は危険を伴います。特に夏は暑さだけでも倒れてしまう可能性があるので、室内の涼しい場所で、水分補給をこまめに行いながらの運動が安全です。

①エア自転車

エア自転車こぎ 痩せる

年を重ねるにつれ、運動する機会って少なくなりますよね。気が付けば太ももがブヨブヨに・・・。ほっそりした綺麗な足は女性の永遠の憧れです。太ももを細くするには運動が一番ですが、なかなか時間を確保するのが難しいものですよね。そこでおすすめなのが「自転車こぎダイエット」です。

自転車こぎダイエットは、名前の通り仰向けになって自転車をこぐように足を動かすエクササイズです。一度はやったことがあるのではないでしょうか。自転車こぎダイエットは気軽にできるうえ、お金をかけずに太ももが簡単に痩せられます。

エア自転車こぎの効果は、太ももやふくらはぎなど下半身メインを引き締める効果があります。また質のよい有酸素運動になるので、新陳代謝アップにもつながります。痩せられるうえ、太りにくい体質へと導いてくれる優秀なエクササイズなんです。個人差にもよりますが、短期間でも引き締め効果があります。ただ、継続して続けることがポイントです。行う時間を決めて習慣化することをおすすめします。

【自転車ダイエットの効果】1ヵ月3kg痩せる!エア自転車こぎで脚痩せ2cmも!

2017.01.07

②踏み台昇降ダイエット

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私がおすすめする自宅でエクササイズは、昇降台を使うダイエット方法、通称ショコダイエットです。

顔や上半身は痩せてくるのに、下半身はなかなか痩せないと悩んでいる女性は多いのではないでしょうか。

重力だから仕方がない部分もあるのですが、下半身太りの原因のひとつとして体の冷えが考えられます。体温が低いことで基礎代謝も下がり、体中の水分が重力で下半身に集まり下半身太りになってしまうのです。

基礎体温を上げるためには地道な有酸素運動が一番効果的です。

ランニング、ウォーキング、水泳などの方法が一般的ですが、自宅でちょっとした隙間時間に簡単にできる踏み台昇降が、忙しい女性たちの間で近年人気のある運動です。

はじめはゆっくりとしたペースで有酸素運動をおこなうことにより、脂肪燃焼をおこない、自律神経のバランスも整えることができるので、シェイプアップ以外にも便秘などの悩みの解消につながることも多いです。ふともも周りの筋肉だけでなく、腹筋や背筋を同時に鍛える運動なので下半身全体の引き締め効果があります

昇降台 ダイエット

踏み台昇降台運動は、スポーツクラブのメニューにも組み込まれているメジャーなダイエット方法です。

まず踏み台を準備しましょう。昇降台自体は2000円前後で購入することができ、脂肪燃焼効果や下半身の引き締め効果が非常に高いです。

もちろん専用の台をわざわざ購入する必要はありません。階段があればそこでも出来ますし、適当な厚さの電話帳や古新聞をきれいに重ねて、ガムテープなどで固定すれば立派な踏み台になります。高さは15センチ以上30センチ未満の段差が丁度良いと言われています。

やり方についてですが、自宅で昇降運動を行うだけです。外で運動をする必要もありませんし、昇降台だけ有れば畳一畳分のスペースで体に汗をかくほどの運動をする事が出来ます。それに、昇降台はテレビを見ながらでも、音楽を聴きながらでも行えます。

自宅で踏み台昇降ダイエット運動の効果とやり方

2016.11.07

おすすめ自宅で筋トレ

食後の運動では筋肉をつけつつのダイエットになりますから、ここでのトレーニングは筋トレが良いでしょう。ただしこれにも注意すべきポイントがあります。食後と言っても食べてすぐは消化不良になってしまうので、食べてから最低でも30分はあけてくださいね。

①バックキック

まずはバックキックです。ヒップアップに有効な大殿筋を鍛える筋トレです。

  1. あお向けで両肘を立てて、腕を開きます。脚も骨盤の肌に開きます。背中と背筋が一直線になっていることを意識!
  2. お尻を上げてキープ→もどしを繰り返します。上げる際は3秒かけて、まっすぐ上げます。頭や上体、骨盤が動かないように気を付けましょう。頭からつま先までが1直線になっていることを意識!
  3. これを3セット行います。

② ヒップリフト

続いて、ヒップリフトです。仰向けの状態からお尻を上げる筋トレです。お腹、お尻、太ももに効果的です。

肩からヒザ先までが一直線上になるように腰を持ちあげましょう。写真のポーズで10秒キープ×2~3回を目標に行ってみましょう。

まとめ

いつダイエットをしたらいいか、時間帯なんて気にしていなかったという方は、ダイエットの目的別で食前か食後、どちらが良いか決めてみてください。どちらが効果的!とはっきり結果が出ていなかったのは、どちらにもメリット・デメリットがあったからです。人によってどちらが良いかという判断は変わるのです。運動量は自由ですから、初めは自分の体調を見ながら始めてみるのがポイントです。あまり激しいメニューを作ると続かなくなってしまうので注意しましょう。

ダイエットには運動が最もポピュラーな方法ですが、そのための運動って結構キツいイメージがありませんか?

せっかくやるのだったら効率よくやった方が楽に決まっています。同じ背格好の人と同じ運動量をこなしても、数か月後に目で見てわかる違いが出たら嫌ですもんね。ダイエットに必要なのは運動量と「知識」だと思います。

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