プチヨガとは?隙間時間に簡単にできるプチヨガポーズ、姿勢や血行促進に効果があります!

プチヨガとは、少しの時間を利用して行うヨガのことです。

ヨガというと、わざわざスタジオに通ったり、難解なポーズをさせられたりするんじゃないの?と思う方もいるかもしれませんが、ヨガはもともと「精神修業」からきており、静かな場所で、一つの姿勢をとり、深く呼吸し瞑想するというのが元来のスタイルです。

子供がいてリラックスする時間が取れない!というかたも、子供が寝ている隙間時間に手からスマホをちょっと離してプチヨガをしてみてください。心身ともにリラックスできますよ!

プチヨガは嬉しい効果がいっぱい!

ヨガには簡単なポーズから難しいポーズまでいろいろありますが、簡単なものでも背筋をピンと伸ばすことで姿勢が良くなり、深呼吸をすることで体の血行も良くなります。血行が良くなれば慢性的な体の冷えやコリの改善にもつながります。このように一つ一つの効果がめぐりめぐって体全体に良い影響を与えてくれるんです。

プチヨガのおすすめポーズ

ヨガといえば、以下のポーズを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

『パドマーサナ(蓮華座)』

胡坐(こざ)をかくのとは少し違います。

こざ↓

パドマーサナ↓

まず両方の足首を太ももの上に載せます。おしりをしっかりと床につけ、その上にまっすぐ背骨が積み重なるイメージで座ります。深く瞑想をするのに最適のポーズです。

事前に足首のストレッチを軽く行っておきましょう。また初めから長時間組まないこと!少しづつ時間を長くしていくことが体を痛めない大事なポイントです。

『アルダパドマーサナ(半蓮華座)』

パドマーサナが安定しない!難しい!という人は、片方の足だけを太ももの上に載せるこのポーズがおすすめです。

いわゆる姿勢を正した「胡坐(こざ)」です。

楽な服装でお気に入りのアロマを炊き、目をつむり呼吸に集中しましょう。それだけで十分リフレッシュ効果があります。

『ニヤマ(Niyama)/勧戒』

また、ヨガには八則の教えがあります。その中の一つに心がけるべき事を教える「ニヤマ」というものがあるのですが、これを心の隅に入れておくことでリフレッシュだけのヨガに深みをプラスすることができます。日常生活の指針にもなるのでぜひ見てみてください。

日常生活で実践すべき5つの行い。

①シャウチャ(Saucha)/清浄

身だしなみや身の回りは美しく保ち、人に不快感を与えないようにする。

立派な人は嫉妬せず敬い、不幸な人は情け、相容れない人は攻撃せず反面教師とする。

②サントーシャ(Santosha)/満足、知足

今に感謝し、満足すること。今が辛い時は成長の機会と前向きに捉える。

③タパス(Tapas)/苦行、自制

難しいと思うことでもチャレンジしてみる。人生における試練を受け入れる。

④スヴァディアーヤ(Svadhyaya)/読誦、学習、向上心

ためになる本を読む。実生活に生かし実践することで人格を成長させる。

⑤イーシュワラ・プラニダーナ(Ishvarapranidhana)/自在神記念、信仰

神を信じ、祈ること。全てのものを無下にせず献身的に生きる。自然や時代の変化に身を委ねる。

私のおすすめポーズとプチヨガ体験談「ヨガを始める前と始めた後の変化」

わたしは、「山のポーズ」といういわゆる「まっすぐ立っているだけ」のポーズから始めたのですが、これが案外難しいんです。

ふらふらしてしまうし、”体が曲がってる!”という事実をひしひしと感じます。もうよちよちのひよこ状態から→10秒→20秒とできる時間を増やしていく。できるポーズを増やしていく。それを続けていくうちにそういえば最近生理痛が軽くなったな、とか肩こりがなくなった、ちょっと気持ちに余裕ができるようになったな、と自分の中の嬉しい変化に気づくことができるんです。

大人になると、自分ができる事しかしなくなっていきます。日々の中で達成感を感じることも少なくなってきます。こんなポーズができた!これにチャレンジしてみたい!自分の可能性を追求していくことができます。リフレッシュの効果はもちろん、人生観をちょっと変えてくれるかもしれないプチヨガ。あなたもはじめてみませんか?

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