メイクのノリが悪い!カサカサ乾燥肌・テカリ肌におすすめの化粧のやり方

カサカサ肌でもきれいに見せたい!乾燥肌のためのメイクのコツ

乾燥肌になると肌がカサカサしていて、なんだかメイクのノリが悪いな、と気になりますよね。あんまりひどくなると、かゆみを伴うこともあるので、肌の乾燥をできるだけ防ぐコツを知っておくといいですね。

肌の健康のためには、適度な水分や油分が必要です。でも年齢が上がるにつれて、だんだんと肌のなかの潤いは減っていくし、紫外線などのダメージも出てきます。ふだんから保湿ケアに力を入れるようにすることが、美肌のためには欠かせません。潤いを与えて、ハリやツヤのある肌にしておけば、毛穴の広がりやシワなどの肌トラブルの防止にもなりますよ。

ここでは、乾燥肌の方のためのメイク方法をご紹介します。

ベースメイクのコツや、日中のかさつきを抑えるメイク直しなど、美肌のためにできることはたくさんありますよ。

特に乾燥肌の方はスキンケアの段階でしっかりと保湿して、肌に潤いを与えるようにしましょうね。

化粧水や乳液だけでなく、クリームまでつけるとしっかりと保湿できます。

メイク前のスキンケアには、肌に潤いを与えて、キメを整える意味もあります。日中のメイクの持ちを左右するので、丁寧に行いましょう。

ベースメイク

メイクの時、乾燥肌・テカリ肌に悩む女性はかなり多いのではないでしょうか?

乾燥肌だとファンデーションを塗ってもカサカサしたり、色むらができてしまいます。またテカリ肌の場合、日中活動した後、特に鼻周りのファンデーションが浮いてしまったり鼻のテカりが気になってしまいます。

そして厄介なことに、これら乾燥肌・テカリ肌を合わせ持つ人が多くいます。(毛穴が開いた乾燥肌は、肌の保湿のために皮脂を多く分泌してしまうためです。)

まず、このような肌の悩みを抱える方にオススメのベースメイク法をご紹介します。

使うコスメは全てプチプラなので、学生さんにもオススメです。

この方法を使うことで、日中活動しても崩れにくくテカリにくい肌に近づくことができます。

では、具体的な方法を順を追って説明していきます。

ステップ①:スキンケア

まず大前提として、朝メイク前に顔の保湿をすることが必要不可欠です。これをなくして、綺麗なベースメイクは手に入れられません。自分の肌にあった化粧水、保湿クリームを塗り保湿しましょう。

ステップ②:化粧下地

保湿がしっかりとできたら、次は下地を顔全体に塗ります。下地がないとファンデーションの伸びが悪くなってしまうので、綺麗なベースメイクに近づきたければ必ず塗りましょう。

化粧下地には、毛穴の凸凹を整え、メイクののりを良くする効果があります。化粧下地にも保湿効果の高いものを選ぶとよりいいです。

ファンデーションが粉タイプのものなので、下地はあまり粉っぽくないものをおすすめします。(ファンデーションを塗った時にかさついてしまいます。)

プチプラで薬局ですぐ手に入るものだと、「CEZANNEのUV Ultra Fit Base」がオススメです。

この製品には毛穴色むらカバー・透明感アップ・血色感アップの3種類があります。自分の肌の悩みに合ったものを試すと良いでしょう。

※紫外線が強い季節は、日焼け止めを使うようにしましょう。

⇒関連記事:保湿力が人気!乾燥肌におすすめのプチプラ化粧下地ランキング

自分の手と指を使って塗るとメイクのりが良くなる

メイクのクオリティをアップさせたい、美肌美人を目指す人におすすめしたいメイク方法です。

同じ化粧品でも、塗り方ひとつを変えるだけで見違える仕上がりになります。しかも、身につけたメイクのテクニックは一生ものなので流行にも左右されません。

おすすめしたいのは、リキッドファンデーション、BBクリーム、CCクリームをブラシやパフではなく自分の手と指を使って塗ることです。

20代30代40代年齢問わず、道具も要らずにかなり綺麗に仕上げることができます。

リキッドファンデーションやBBクリームなどを塗る時に、あなたは何を使って塗っていますか?

ブラシやパフなどでしょうか。

ブラシやパフですと、洗浄やお手入れ、買い換えなどがあり気に入ったブラシやパフがあっても廃盤になると買えなくなってしまった、そんな経験はありませんか?

道具も、お金も使わずに美しい仕上がりになることができます。指は顔と同じ体温を持っているので密着しやすく、化粧のノリも良くなります。簡単に美肌が叶う、おすすめのメイク方法です。

やり方を説明していきます。

まず、リキッドファンデーションまたはBBクリームをワンプッシュ手に乗せ、目の下の頬の部分2箇所と顎、おでこにそれぞれ乗せていきます。

頬の部分から、指で顔の外側に広げるように軽く叩き込んでいきます。鼻の側面から鼻の先まで、丁寧にトントンと塗っていくといいです。

顎も同じく広げるように軽く指先で叩き込んでいきます。口元などムラができないよう確認しながら塗っていきます。

最後におでこもこれまでと同様、広げながら指先で塗り込んでいきます。

目の真下部分、口元の口角の部分など、クマやくすみが気になる部分には、気持ち多目にファンデーションを叩き込むとコンシーラーの効果も期待できます。

ムラがないか確認をして、お手持ちのフェイスパウダーを丁寧にはたいて貰えればあとはいつものメイクをすれば完了です。

ここでもうひとつ、リキッドファンデーションを塗るには素手がおすすめですが、アイシャドウを塗るのにはブラシをおすすめします。

付属のチップなども悪くはないのですが、丁寧にブラシで一から仕上げまで塗っていくと色づきが全く違った上品な仕上がりになりますよ。

グラデーションなどもとても綺麗にアイホールに乗ります。今、既に持っている使い慣れたアイシャドウでも驚くような美しい完成度になります。

リキッドファンデを素手で塗るのがいいなら、アイシャドウも指先がいいんじゃないのと思われる方ももしかしたらいらっしゃるかもしれませんね。

実は、瞼の皮膚はとても弱い部分なのです。指先で塗ろうとすると何度も瞼の皮膚を擦ることになってしまいます。なんと、驚くことに自分の指で擦ったりチップで色を塗るよりもブラシで色を乗せる方法の方が、皮膚への負担が少なく済むのです。

長期的に見るとブラシを使った方が目の周りの皮膚に優しいようです。自分の顔は一生付き合っていく大事な存在ですから、負担はあまりかけずにずっとイキイキとしていてほしいものですよね。

美しい瞼でいられて、色づきや色もちも抜群になるこのメイク方法は是非1度試してみてください。

基本的なメイク道具を見直すことで、メイクの完成度が底上げされます。魅力的アップ間違いなしです。

ステップ③:ファンデーション

本来次の行程はファンデーションですが、特にテカリが気になる人は気になる部分にだけCEZANNEの皮脂テカリ防止下地を塗ると日中のテカリがある程度抑えられます。(顔全体にこの下地を塗ってしまうと粉っぽくなり、ファンデーションの伸びが悪くなってしまいます。)

また、肌荒れやクマが気になる人はファンデーションの前にコンシーラーを使って消すと良いです。

次はファンデーションを塗る行程です。乾燥肌・テカリ肌の人は、粉タイプだと肌がカサつき、リキッドタイプだとすぐにテカってしまいがちです。

そのためファンデーションは、保湿効果のあるパウダーファンデーションがおすすめです。できるだけ潤いのあるファンデーションを選ぶことが、乾燥肌の方には必要です。

マットに仕上がるタイプを選ぶと、かえって乾燥が目立ってしまう恐れがあります。ハリやツヤのある肌に見せられるようにしましょうね。つける方法は指やスポンジがありますが、肌をこすらずに、できるだけ優しくファンデーションをつけましょう。

私がオススメするのは、「KATEのpowdery skin maker」です。

この製品は出した時はリキッドタイプに見えるのですが、伸ばしていくとパウダーになり、最終的にすこしサラサラな肌触りになります。カバー力もそこそこありますが、色むらができにくいのがこの製品の一番の特徴です。

仕上げに、化粧崩れを防ぐために粉ファンデーションを塗ります。プチプラのものだとキャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダーが、名前の通りマシュマロのような綺麗な肌にしてくれるのでオススメです。

⇒関連記事:【乾燥肌に人気でおすすめのファンデーション】安いブランドランキング

ステップ④:フェイスパウダー

仕上げのフェイスパウダーは、顔全体にふんわりのせるときれいに仕上がります。テカリを防ぎたい方は、おでこから鼻にかけてのTゾーンと言われる部分にだけさっとつけるといいですね。

これでベースメイクの完成になります。

人よりも乾燥肌・テカリ肌がかなりひどかった私は、学生時代、色々なプチプラファンデーションを試しました。しかし、相反する二つの性質を持つ肌は非常にやっかいで、ずっと悩まされてきました。

しかしこの方法でベースメイクをするようになってからは化粧崩れも抑えられ、毎日悩みだったメイクが楽しくなりました。

ベースメイクはいくつかの行程があり多少面倒くさいところもありますが、保湿から始まり、どの行程を抜いても綺麗な肌は仕上がりません。

妥協せずに一つ一つの行程をしっかりと行うことがポイントです。

今回紹介した方法、コスメをまだ試されていない乾燥肌・テカリ肌に悩まされている方、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

化粧直し

乾燥肌の方がメイクをきれいに保つには、日中のお化粧直しも大切です。

まずは保湿成分配合のジェルを使って、肌に潤いを与えておくことがポイントです。

ミストタイプなら、顔全体にまんべなく潤いを与えることができますよ。おすすめのアイテムには、エテュセのぷるぷるジェリーミストがあります。ジェリー状の美容液がボトルに入っていて、スプレー式で手軽に使えます。持ち運びしやすいので、日中の保湿ケアに重宝しますよ。

ミストなどを使ってから、ティッシュペーパーで軽く押さえてオフしておきます。その後に少量のフェイスパウダーでお直しをしましょう。先に肌に潤いを補っておくことが大切ですよ。

皮膚が乾燥していくことはエイジングサインのひとつです。乾燥そのものは避けられないのですが、できるだけの対策を行っておきましょうね。

肌の潤いを保つことは、美肌の重要な条件です。保湿ケアをしっかり行っておくことが、これから先の肌の美しさを決めていきます。すこしでも潤いのある肌でいられるように、がんばってみましょうね。

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