今日から出来る!人間関係がうまくいかないときの3つの方法

「人と話すのが苦手だ」

「コミュニケーションスキルが低い為に、人生を損しているのではないか」

そんな風に落ち込むことはありませんか?

一方で、あの人はいつも友人に囲まれている、上司や先輩に可愛がられてる、誰とでも上手に話せている、など周囲に一人や二人、そんな人がいるものです。

憧れたり、羨ましく思ったり、時にはひがんだり…、自分が落ち込んでいる時に、そんな人が傍にいると、ちょっぴり疲れちゃいますよね。今回は人間関係で悩んだり、落ち込んだりしている方に、サプリになるようなご提案ができればと思います。

良い人間関係を作る3つの方法

人間関係 うまくいく 方法

以下に具体的な方法を記載しますが、すべてを実践する必要はありません。

または「すぐに出来るわけがない」と思われるかもしれません。それで良いのです。新しいことに抵抗が沸くのは、人間の防衛本能ですから。ちょっと覗いて、出来そうなことがあれば、取り入れてみてください。

毎日がラクになって、良い人間関係を作る一助になるはずです。

1.負の感情を受け入れる

人間関係 改善

妬み、嫉(そね)み、焦燥・・・など、負の感情が沸き起こるのは、人間として自然なことです。

負の感情が沸いて来たら、一つ深呼吸をして、自分を俯瞰(ふかん)するような気持ちになってみてください。

「今、負の感情が沸いてるんだなあ」と、その感情を受け入れてあげるのです。

その日一日は暗い気分かもしれませんが、早めに布団に入ってたっぷり睡眠をとることです。

翌日には別の考えが浮かんでいるかもしれませんから。

2.理解者は一人いれば良いと考える

人間関係 改善

周囲に人が集まるような人気者には共通点があります。

それは、「物事を深く考えない」ということです。

いい意味で、ですよ♪(笑)

具体的に言うと

「人を束縛しない」

「自分と違う価値観を受け入れ、共存ができる」

「良いことはいい、悪いことは悪い」

と言える人だとも言えます。

けど自分にはそんな芸当、到底出来ない!!

そんな風に思いましたか?

はい、それで良いのです。

逆立ちしたってその人にはなれません。人は人、自分は自分ですから。

ならばこう考えてみましょう。

「世の中に理解者が一人いればそれで良い」

これは魔法の言葉です。唱えるだけで、心を強くしてくれるはず。

理解者とは、家族、恋人、友人誰でも良いです。

「もしも冤罪をかけられ、世の中から糾弾されても、無実を信じてくれる」

それが理解者です。人気者になる必要はありません。理解者から信じてもらえる人間であろうとする。この姿勢一つだけで世の中歩めるものです。

3.人に対して興味を持つ

人間関係 良くする

また漠然としたコツで申し訳ないのですが、ざっくり言うとこうなります。

生きていると「おや、この人の話(または考え)は面白いな」と感じる相手がいるものです。

そういった興味のアンテナがピンと立ったらチャンスです!自分からどんどん近づき、「私はあなたに興味があります」とアピールするのです。

初対面の印象が、その後の人間関係に強く影響することを、心理学では「初頭効果」と言います。

「この人、自分に関心があるのだな」と感じた相手は悪い気がしないものです。普段より色んなことを教えてくれるかもしれません。自分が興味のある話や考えは聞いていて飽きないものです。話し上手は聞き上手、とはよく言ったものですね。

興味を持った相手には近づく。

最初は怖いかもしれませんが、必ず新たな価値観をあなたにもたらしてくれることでしょう。

以上が、良い人間関係を作る3つの方法でした。

いかがでしたか?

気の持ちようで、こじれた人間関係はほぐれ、良い人間関係を作るサイクルが、回り始めます。百聞は一見にしかず。あなたの毎日に、少しでも役立てば幸いです。

おまけ:アドラーの心理学

人間関係に悩んだら

皆さんはベストセラーの「嫌われる勇気」という本をご存じでしょうか?

アドラー心理学をすごく分かりやすく解説した本で、

「度肝を抜かれる斬新で芯を付く指摘の数々により、私の心は軽くなりました」

人の目に神経質で気にしすぎる私にとってアドラー心理学との出会いにより、人としての考え方をプラスの方向に考え直させてくれました。

この本はアドラー心理学を支持しているとある心理学者と青年の対話形式で書かれており、青年の悩みを解決していくというストーリーです。

まずアドラーのこの言葉に驚かされ、納得させられます。

「人間の悩みはすべて対人関係の悩みである」

我々が持つ悩みの大小問わず、全ての悩みの根本的原因は対人関係にあるということです。

次に、「承認欲求」と「課題の分離」という言葉。

人間には「自分が価値のある生命体」であることを確認するために、他者からの評価を求める本能が備わっています。これを「承認欲求」と言います。

しかし、他者の評価を重んじるほど「他者=競争」の解釈が強化され、劣等感やコンプレックスが深まり、心の自由から遠ざかってしまう「負のスパイラル」に陥ります。

そこで、アドラーは「課題の分離」という考え方を提唱しています。自分に対する他者の評価や信頼は「他者の課題」であり「自分の課題」ではないと解釈するのです。

もう少し分かりやすく言うと、課題の分離とは「自分にコントロール可能なこと(自分の課題)」と「自分にはコントロール不可能なこと(他者の課題)」を明確に分ける技術です。

たとえ、自分に対する他者の評価や信頼が思わしくなくても、それは自分の課題ではないと解釈し、自分の課題だけを誠心誠意、取り組むだけで良いのです。

久しぶりに本を手に取ったら、こんなに読みやすい文章で役立つ本と巡り合えるとは本当にツイているなと感じています。これを皆さんにも共有したく紹介しました。是非一度手に取ってみてください♪

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