無理しない!今流行りのゆるいグルテンフリーダイエットの効果と食材

今流行りの美容法の一つとして、グルテンフリーダイエットがあります。

グルテンフリーダイエットとは、小麦グルテンを含む食材を断つダイエット方法です。つまり、うどん・パスタ・パン等は食べない、そしてもちろん小麦からできているケーキも禁止!

一見女性にはかなり厳しそうなダイエットに聞こえますが、それをゆるく実践して、うまくグルテンフリーに近づくだけでも、ダイエット効果は期待出来るのです。

<<小麦グルテンが含まれる食材>>

  • パン、ライ麦パン、黒パン
  • 小麦粉、ライ麦粉
  • パンケーキ、ホットケーキ
  • ドーナツ、スコーン、マフィン、クッキー、そのほか、焼き菓子やスナック菓子全般
  • ケーキ類
  • ピザ
  • パスタ、スパゲティ
  • スープ類
  • コーンフレーク、シリアル
  • シチューやカレー、シチューやカレーの市販ルー
  • ラーメン、そば(十割そば除く)、うどん、そば粉(つなぎに小麦を使用)
  • フライの衣、てんぷらの衣
  • ハンバーグ(つなぎにパン粉を使用)
  • たこ焼き、明石焼き、お好み焼き
  • あんまん、カレーまん、中華まんなど
  • 餃子、焼売、ワンタン
  • 各種ソース
  • ドレッシング
  • しょうゆ
  • スパイス(固着防止剤としてグルテン使用)
  • 加工食品や食肉加工食品(結着材に小麦を使用)
  • ブルーチーズ
  • 玄米シロップ(大麦麦芽酵素を使用)
  • ビール、発泡酒
  • スピリッツ類(麦焼酎、スコッチ、バーボン、ウォッカ)
  • モルトビネガー
  • モルトやモルト香料(大麦麦芽)
  • デキストリン
  • 着色料
  • たんぱく加水分解物
  • 分散剤(セルロース、クエン酸)
  • 乳化剤
  • 充填材
  • ホメオパシー
  • でんぷん(小麦由来)
  • 植物油(小麦胚芽油)
  • 植物油(グルテン添加剤を使用)
  • 防腐剤
  • 植物ガム(オート麦由来)
  • 穀物酢(小麦を使用)
  • サプリメント(カプセルの結着剤に使用)
  • 化粧品(たんぱく加水分解物として小麦を使用)

グルテンフリーダイエットの効果

風水 トイレ 玄関

まず、小麦グルテンを断つことでどのような効果が得られるのでしょうか?

小麦グルテンは体内に入ると糖に変わるスピードが早いと言われており、そのため血糖値を高め、余った糖が脂肪に変わってしまい、最終的に体を太りやすくしてしまうという特徴を持っています。小麦グルテンを摂取しないことで、血糖値の急な上昇を抑え、脂肪を増やさないようにすることにより、ダイエットに繋がります。

セルフイメージとは

また、グルテンフリー生活をすることで痩せるだけでなく、肌がきれいになる、集中力が増す等の効果を得られるという事例もあります。そして美容目的以外にも、小麦グルテンアレルギーの人にとってもアレルギーを和らげることに有効的な方法なのです。

ちなみに、アメリカでは数年前から「グルテンフリー」という言葉が健康志向の人たちの間で、愛言葉になっていました。その理由はダイエットではなく、

「健康被害を防ぐ」

ためです。

パンをはじめとした小麦粉食品に含むグルテン成分の影響によるグルテン過敏性腸症(セリアック病)の健康問題が潜んでおり、アメリカではグルテン成分摂取を避けるという傾向もあるのです。グルテンは水に反応するタンパク質の一種ですが、実はこれが非常に問題成分で、パンなどを食べてグルテンを摂取することで免疫を持たない小腸が炎症を起こし、軽い症状からひどい症状(セリアック病)まで健康問題を引き起こすことがあるのです。

自宅で「ゆるいグルテンフリーダイエット」を実践するには?

どのようなことに気を付ける必要があるのか、ご説明しましょう。

まず、パンやケーキを食べられないのが苦痛という方には、急にそれらを断つのではなく、1日に1回ならそれを食べても良いというルールをつくり、徐々に断っていくことをお勧めします。

そしてそれらを断った後、それでもスイーツを食べるとしたら米で出来ている大福やおはぎ等の和菓子や、小麦粉を米粉や蕎麦粉で代用して作ったケーキ等を食べるようにすれば、立派なグルテンフリーになります。

また、最近ではスーパーや海外の食品を多く扱うお店等に多くグルテンフリー食材が置かれるようになってきたので、それらも是非このダイエットに取り入れてください。例えば、シリアルやグラノーラ、パスタ等の麺類に至っても小麦以外の大豆粉や米粉、コーンフラワーが原料になっているものが増えています。輸入食品ならだいたい「グルテンフリー」と明記されているので、その表示や成分表をチェックしてみましょう。それらが手に入らなくても、米粉や蕎麦粉、十割蕎麦、餅等の簡単に手に入る食材もこのダイエットに充分役立つグルテンフリー食材です。

ダイエットなのでもちろん食べ過ぎは禁物ですが、我慢し過ぎて暴飲暴食をしリバウンドに繋がるよりは、このくらい自分に優しい方法でダイエットを試みた方が良いでしょう。

実際にグルテンフリー生活を心掛けている私も、365日毎日小麦グルテンを避ける等、ストイックなことはしておらず、友人とのランチがパスタだったり一緒にケーキを食べる日だってあります。グルテンフリーのケーキ屋さんもあるそうです↓

このように、少しゆるいグルテンフリー生活だからこそ何年も続けることが出来ています。皆さんも、ストレスをなるべく溜めないようにダイエットを実践して、そしてそれを長く続けられるようにしてください。

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