目が見えにくい、視覚が悪い女性のためのブラインドメイクのやり方

メイク

以前、視覚に障害のある方にメイクを教えていました。「ブラインドメイク」と言われており、今では某化粧品メーカーでも講習会を開くほどになっています。見えない、あるいは見えにくくても女性であれば「きれいでいたい」と思うのは当然のことです。

視覚障害の方向けのブラインドメイクとはいえ、老眼などで鏡で自分の顔が見えにくくなった方にもおすすめです。また、鏡のない場所でもメイク直しができます。

私自身、朝は幼稚園児の登園準備などで忙しいので鏡を見ないで化粧をすることもしばしばです。

使うのは普段使っているブラシやスポンジといった化粧道具と「手」です。

ベースメイク

まずは、手のひらや指先を使って自分の顔の骨格や眉毛の位置、アイホールの大きさなどを触って確認します。

化粧下地のクリームは、額の中央から鼻の頭・顎(あご)に乗せ、左右に均等に伸ばすようにします。

そして頬骨にも乗せ、円を描くように伸ばします。

ファンデーションも顔の中央線から外側にまんべんなく塗っていきます。

アイブロウ

眉は、眉頭と眉山をピースサインで挟むようにして、その間をガイドしながらひきます。

それから眉山と眉尻の部分をひきます。

チーク

チークは頬骨を触って確認し、ブラシを当てて円を描いたり横に流したりします。

アイメイク

アイメイクは指先でやると良いでしょう。指の腹でアイホールに円を描くようにアイシャドウを塗り、まつげをガイドにアイラインを入れます。

口紅

一番難しいのが口紅です。唇の形を触ってセンターや口角の位置などを確認してから塗ります。他の化粧品もそうですが、最初のうちは薄い色使いのほうが失敗も目立たなくて良いです。

最初のうちはファンデーションが偏っていないか、眉が太すぎてないか、長すぎていないか、口紅がはみ出ていないかなど、見えている人にフィードバックしてもらうと良いです。

可能ならばメイクをしているところで細やかにアドバイスをしてもらえるとわかりやすいです。

見えていても化粧は慣れが必要です。ですので、何度も練習をしたほうがよりうまく効率的にメイクができるようになります。私が教えていた方たちの中には、化粧をするのが初めてという人もいましたが、練習を重ねていくうちに周りも驚くほど上手にメイクができるようになりました。

女性は化粧をすることで気持ちがあがったり、自信をもてたりします。見えないから、年を取ってしまったから、子育てで忙しいからという人ほどメイクをして気分をあげてほしいです。

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