肌荒れ、ニキビ、乾燥肌、敏感肌の女性におすすめの日焼け止め

肌がヒリヒリする敏感肌、カサカサに乾燥してしまう乾燥肌、ニキビなど肌の状態が悪化する肌荒れ肌の女性におすすめの日焼け止めを紹介します。

紫外線の種類

紫外線にはUVA、UVB、UVCの3種類があります。UVCはオゾン層でほとんどが吸収されてしまい、地上に届いているのはUVAとUVBです。

UVAは肌の奥の真皮層に到達し、コラーゲンやエラスチンを変性させる力があります。コラーゲンやエラスチンが変性をして弾力を失えば、シワやたるみにつながります。UVAは窓ガラスを通して部屋に入り込む性質があるので、部屋の中でも油断できません。

一方、UVBは肌表面にダメージを与えて、日焼けやシミの原因になります。

このように、紫外線はシワやシミなどさまざまな肌トラブルの原因になります。しっかりと紫外線を防ぐことで、このような肌トラブルを予防することができます。

以上の紫外線3種類を分かりやすく表にしました↓UV-A・UV-B・UV-Cなどの波長によって区別されています。

紫外線情報 2016

紫外線の波長が短いほど、人に対する影響が強いとされています。

上の図にあるように

  • UV-Cは200~290mm
  • UV-Bは波長280~320nm
  • UV-Aは320~400nm

とあります。UV-Cが最も人体に悪影響を与えるということになります。

しかし!安心してください。

UV-Cはほとんど地球上にやってくることはありません。地上に到達する紫外線量のうち95%はUV-Aなのです。

紫外線 肌

その理由はオゾン層にあります。UV-Aの場合、オゾン層にほとんど吸収されずそのまま素通りしているため、一年中安定的に地球上に降り注いでいます。しかしUV-Aは人体へ影響を与える力が弱いため、日焼けの原因は「UV-A20%、UV-B80%」とされています。

UV-Bが地上に達するのは全紫外線量の5%と少ないですが、UV-A以上に人の皮膚に入り込むとDNAを傷つけてしまいます。そのためオゾンの濃度が減少すると、人体への悪影響が大きくなります。日本の上空は、1年を通してオゾン層は安定しているので、UV-Bが地上に到達する量は、紫外線量全体が多くなる夏に増えてきます。

日焼け止めで肌荒れを起こすならオーガニックがおすすめ!

紫外線は肌にダメージを与えて、シミ、シワ、たるみ、ニキビなどさまざまな肌老化の原因になります。そのため、日焼け止めで毎日しっかりと紫外線対策をしていると思います。しかし、肌が弱い方は日焼け止めで赤みがでたり、ヒリヒリを感じるなど、何らかのトラブルを抱えているのではないでしょうか。そのような方にはオーガニックの日焼け止めがおすすめです。オーガニックの日焼け止めは、肌が弱い方でも安心して使えるように考えて作られています。

日焼け止めには、紫外線をカットする力が高いものや、マイルドに働きかけるものなどがあります。紫外線をカットする力はSPFやPAで表されています。

■SPF
SPFは、紫外線防御指数とも呼ばれており、日焼けや肌に炎症を起こしてしまう紫外線UV-Bを防ぐ効果があります。
■PA
PAは、肌老化の原因である紫外線UV-Aを防ぐ効果があります。

SPFの数値はその日焼け止めが効果を表す時間を表しています。SPFの数値が高いほど日焼け止めの効果が持続する時間が長くなります。PAは肌のシミやシワの原因になる紫外線A波をブロックする程度を表示していて、+の数が多いほど強い紫外線を防ぐ効果が高いということになります。

SPF値が高いほど効果がある時間は長くなります。

紫外線 日焼け止め

例えば、上の写真でSPFの隣の数字は持続時間の表記でSPF1=25分の持続時間があります。またPAの+++は効果の強さを表しています。

・SPF40×25分=1000分 SPF25×25分=625分
※肌の色で違いがあります。(色白20分・普通25分・色黒30分)

・PAの表示は、+(効果がある)、++(かなり効果がある)、+++(非常に効果がある)の3段階表示です。

SPFは紫外線B波を防ぐ力を表し、数値が大きいほど力が強いことを示します。PAは紫外線A波を防ぐ力を表し、+の数が多いほど力が強いことを示します。紫外線を防ぐ力が強いほど良いと思いがちですが、実はそうではありません。紫外線を防ぐ力が強いほど肌の負担が増えます。肌の負担が増えれば、ヒリヒリ感などのトラブルにつながります。そのため、肌の状態や使う場面によって選ぶことが大切です。

オーガニック日焼け止めのメリット

オーガニック日焼け止めには3つのメリットがあります。

①1つめは天然成分を使用していることです。

一般的な日焼け止めには、紫外線吸収剤や紫外線拡散剤など紫外線をカットする成分や、合成ポリマーやシリコンなど使い心地をよくするための成分が配合されています。これらは肌の負担になる成分です。

一方、オーガニックの日焼け止めの場合は、紫外線吸収剤などは使用せずに天然由来の成分で作られています。

②2つめのメリットは肌に優しいことです。

オーガニックというだけでも肌に優しいイメージがありますが、オーガニック化粧品を選ぶ方は肌にトラブルを抱えていることが少なくないので、肌に優しく作っています。合成香料・合成着色料などは肌の負担になる成分ですが、これらは使用していません。

③3つめのメリットはクレンジングが簡単なことです。

日焼け止めは配合されている成分の刺激だけでなく、落とすときにも専用のクレンジング剤が必要で肌に負担をかけます。オーガニックの日焼け止めは落とすことが簡単だといわれています。オーガニックの日焼け止めの中には、石けんで落とせるものもあります。

<<選ぶときの注意点!>>

「オーガニック」と記載されていればどれも安心できるわけではないので、選ぶときには注意をしましょう。

日本にはオーガニック化粧品の明確な基準がなく、わずかでもオーガニック成分を配合していれば「オーガニック」ということができます。ケミカル成分も配合している可能性があるのです。海外には「オーガニック認証」というものがあります。オーガニック認証を取得するには厳しい基準をクリアする必要があります。オーガニック日焼け止めを選ぶときは、オーガニック認証を取得しているか確認をしましょう。

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口コミも1000件ほどあり、参考になります。

 

紫外線による肌老化を防ぐために日焼け止めを塗ることは大切ですが、日焼け止めで肌トラブルを起こすことがあります。そのような方にはオーガニック日焼け止めがおすすめです。肌に優しく作られています。

ニキビができているときは日焼け止めを塗って良いの?

ニキビができているときは、メイクはしない方がいいといわれていますよね。日焼け止めもニキビが悪化しそうで、塗ることをためらっている方もいるのではないでしょうか。しかし、ニキビができていても日焼け止めで紫外線を防ぐことは大切です。

ニキビができていても日焼け止めを塗るメリットがあります。そして、日焼け止めを使用するなら選び方に気をつけましょう。

ニキビができているときでも日焼け止めを塗った方がよい理由は3つあります。

①1つめは毛穴のふさがりを防ぐためです。

ニキビは毛穴に皮脂がたまることでできます。何もせずに紫外線を浴びると、紫外線から肌を守るために角質が厚くなります。厚くなった角質で毛穴の出口がふさがれてしまうので、毛穴内部に皮脂がたまりやすい状態になります。毛穴にたまった皮脂でアクネ菌が繁殖をして、ニキビを悪化させる可能性もあります。

②2つめはバリア機能の低下を防ぐためです。

肌にはバリア機能があり、紫外線などの外部刺激から守ったり、肌の水分が蒸発しないように守っています。紫外線は肌のバリア機能を低下させます。バリア機能が低下すると、ニキビの原因菌のアクネ菌に対抗する力が低下します。

③3つめは肌が弱っている可能性があるからです。

ニキビケアのためにピーリングをすることがあると思います。ピーリングをして厚くなった角質を取ることで、毛穴がつまりにくくなります。ピーリングをすると肌が弱ってしまい、紫外線の影響を強く受けやすくなります。肌が弱っているときに紫外線を浴びると、ニキビを悪化させる可能性があります。

これらを防ぐために日焼け止めを塗ることが大切です。

日焼け止めの選び方

ニキビで悩んでいる方は肌が弱っている可能性があるので、肌に優しい日焼け止めを選びましょう。

紫外線吸収剤は、アレルギーなどの皮膚のトラブルを起こすといわれている成分です。日焼け止めによく配合されている成分ですが、肌が弱い方は紫外線吸収剤を配合している日焼け止めは避けましょう。紫外線吸収剤ではなく、紫外線拡散剤だけを配合しているものがおすすめです。

SPFやPAは紫外線を防ぐ値を示していて、値が高いほど高い紫外線カット効果が期待できます。しかし、紫外線を防ぐ力が強いほど肌の負担になるので、ニキビができているときは肌の負担にならないものを選びましょう。日常的に使うのなら、SPF15~30、PA++~+++程度がおすすめです。

<<注意点!>>

日焼け止めを使用したら、必ずきれいに洗い流してください。日焼け止めが肌に残っているとニキビを悪化させる可能性があります。ウォータープルーフは洗浄力が強力なクレンジングが必要で肌に負担をかけます。落とすときに肌に負担をかけないために、石けんで落とせる日焼け止めを選ぶとよいでしょう。

ニキビができていると日焼け止めを塗ることにためらいを感じるかもしれませんが、無防備に紫外線を浴びるとニキビを悪化させる可能性があります。肌に優しい日焼け止めを選んで紫外線を防ぎましょう。

ページ下部にニキビができている人におすすめの日焼け止めを紹介しています。

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乾燥肌の人の日焼け止めの選び方

紫外線は肌老化の原因となるので、美肌のためには紫外線対策が大切です。特に乾燥肌の人は紫外線に気をつける必要があります。乾燥肌は紫外線の影響を受けやすいので、無防備に紫外線を浴びると肌が大きなダメージを受けてしまいます。

美肌のためには日焼け止めで紫外線対策をすることが重要ですが、日焼け止めで肌トラブルを起こすこともあります。では、乾燥肌はどのように日焼け止めを選んだ良いのでしょうか。

肌表面には角質層があり、紫外線や花粉などの外部刺激から守ってくれています。角質層には肌内部の水分蒸発を防ぐ役割もあるのですが、乾燥肌は角質層の働きが落ちてしまっているので、肌内部の水分が蒸発しやすく乾燥しています。

角質層の力が落ちている乾燥肌は、紫外線の影響を強く受けます。紫外線はメラニンの生成を促してシミを作ったり、コラーゲンやエラスチンを変性させてたるみやシワの原因になります。そのため、何も対策をしなければシミやシワなどが増える可能性があります。紫外線対策をしっかりとして、肌トラブルを防ぎましょう。

乾燥肌の人の日焼け止めの選び方とは

乾燥肌は外部の刺激に弱くなっているので、日焼け止めに使用されている成分が肌の刺激になります。

前述したように、紫外線を防ぐ成分には、紫外線吸収剤と紫外線拡散剤の2種類があります。

①紫外線吸収剤は、紫外線を吸収すると変性をして肌に刺激を与えます。また、紫外線を吸収しつくすと働きが低下します。

②紫外線拡散剤は紫外線吸収剤に比べて肌への刺激が少ないです。紫外線に当たっても変質をしないので、紫外線カット力が長く続きます。

乾燥肌におすすめは、紫外線吸収剤を配合した日焼け止めです。紫外線拡散剤は刺激になるので避けましょう。

もう一つ、日焼け止めを落とすときのダメージもあります。落ちにくい日焼け止めは洗浄力が強いクレンジング剤が必要で、洗浄成分のダメージを受けます。また、汚れだけでなく肌に存在する潤いまで落としてしまい、ますます乾燥が進行します。

洗浄力が強いクレンジング剤を必要とする成分が、合成ポリマーやシリコンなどです。これらに成分を配合することで使い心地が良くなりますが、落とすために肌に負担がかかります。日焼け止めを落とすときの負担を減らすために、合成ポリマーやシリコンは配合していない日焼け止めを選びましょう。

<<注意点!>>

日焼け止めの選び方だけでなく、使い方にも注意をしてください。肌に塗るときに、強い力を加えていませんか。擦り付けるようにすると、角質層がダメージを受けて肌の力が低下します。日焼け止めをつけるときは、肌表面に手を滑らせるように、優しく力を加えずにしてください。

肌の力が低下して紫外線の影響を受けやすくなっている乾燥肌は、美肌を維持するために日焼け止めで紫外線対策をすることが大切です。しかし、日焼け止めに使われている成分や落とすときの刺激が肌に負担を与えるので、肌の負担が少ない日焼け止めを選んでください。

ヒリヒリ敏感肌とカサカサ乾燥肌の女性におすすめの日焼け止めスプレー

ラロッシュポゼのUVイデア XL プロテクションミストは日焼け止めのミストスプレーです。ラロッシュポゼは特に敏感肌の人には優しい処方になっているので、肌が敏感な女性や敏感肌っぽいと感じている人にはオススメの顔用の日焼け止めスプレーです。

普通の日焼け止めを塗ったら違和感を感じたり、ヒリヒリしたりするような人にはラロッシュポゼは肌に優しくてとてもいいです。SPF50+、PA++++という高数値で長時間強い日焼け止め効果を発揮するのです。化粧をした後でもスプレーすることができるので、外出中に日焼け止めが汗などで流れてしまったような時には、化粧の上からスプレーすることができるので、とっても便利です。

ラロッシュポゼのUVイデア XL プロテクションミストの効果

SPF値もPAの数値も高いので、かなりの日焼け止め効果が望めます。特に首筋には化粧下地と一緒になっている日焼け止めは色が付いてしまうので、洋服を汚すことになってしまいますので、無職で簡単にスプレーすることができるラロッシュポゼのUVイデア XL プロテクションミストはとっても便利です。

これから夏に向けて日差しも強くなりますし、肌を露出することも多くなり、顔は特に汗をかくと化粧下地に使った日焼け止めが流れてしまって効果を発揮しなくなって日焼けをしてしまうことがあります。そんな時に、お化粧の上から重ねづけできる日焼け止めスプレーで日焼け止めをプラスすることで、日焼けから肌を守ることができます。

使い方は、ボトルを良く振って、目と口を閉じた状態で、まず顔の輪郭にスプレーして、その後、顔の中央部分をジグザグになるようにスプレーします。ミストなので、化粧崩れの心配もありません。化粧する前でもいいですが、お化粧の上からつけるのにとても便利なミストです。特に首はスプレーだとつけやすく、無職でべたつきもありませんから、とっても快適に日焼け止めをすることができるのです。

口コミ

私は若干敏感肌なので、顔につける日焼け止めには紫外線吸収剤などが入っていないものがいいな、と思っています。それで、PA値が高いものを使いたくてPA++++というところも気に入って使っています。

出先で日焼け止めを追加した方がいいな、と思った時などに、トイレに入って、洗面台の鏡の前でバッグから出したラロッシュポゼのUVIDEA XLをスプレーするだけで、日焼け止めはバッチリです。ベタベタしないところがとても良くて、肌にすごく優しいのです。シミやソバカスを防ぐ働きがあるので、白い肌をキープするのに効果的です。軽いつかい心地で、スプレーした後に延ばさなくてもいいので、顔に使うにはとても使いやすく、効果的です。

敏感肌で日焼けしやすい人にはとてもいい紫外線防止効果がある日焼け止めミストスプレーです。いつでもどこでもスプレーできて便利です。

2,500件ほどの口コミがあります↓

 


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