食事制限ダイエットは続かないし非効率だからこそ!理由とダイエット方法

食べないダイエットは続かないし非効率

太っていることを気にし、痩せた体を手に入れようと、食事の量や回数を減らすといった食事制限のダイエットをしようにも、1日2日で挫折し3日坊主にすらならない・・・そのような経験をしている人はたくさんいます。

“それは当たり前です。”

なぜなら、体に必要な栄養を摂取していなければお腹は空くのですから。どうせ我慢できずに食べてしまうのなら、闇雲に食事制限をしてすぐにリバウンドをするようなダイエット方法を始めるのではなく、まずはしっかりとした知識をつけましょう。知識があればより効率的にダイエットができますし、空腹に常に耐えなければいけない生活を送る必要はありません。減量中のボクサーではないのですから、そんなツラい思いはする必要はありませんし、美味しいものを食べれる豊かな生活を送りたいはずです。

筋肉は脂肪を燃やす焼却炉

女性 プロテイン ダイエット

筋肉といえば、屈強な男性のイメージを持つかもしれませんが、もちろん女性にも筋肉はあります。そして、この筋肉こそがダイエットには必要なんです。筋トレなんてしたらボディービルダーのような体になってしまうのではないか?と思った方もいるかと思いますが、そんなことはありません。

男性が自宅で出来る腕立て伏せをやったり、ちょっとスポーツジムに通って器具を使うトレーニングしたとしても、ボディービルダーのような体になんてちっとやそっとじゃなりませんよね。むしろ筋トレをやると、体が締まりますので細くなります。なぜ体が締まるかというと、筋肉は基礎代謝を上げるので脂肪がより燃焼されるからなんです。

太っていると悩んでいる人は、筋肉があるから悩んでいるのではありません。脂肪がつきすぎているから悩んでいるのです。つまり、その脂肪をより効率的に燃焼させることができれば、楽にダイエットができるということです。そして、その効率性を上げるポイントが筋肉であり、筋肉は脂肪を燃やす焼却炉と考えてよいでしょう。焼却炉が多ければそれだけ脂肪を燃やすことができますし、食事をしっかり摂っていてもカロリー消費がしっかりとされるので太らないということです。

代謝には「基礎代謝」と「活動代謝」というものがあります。

●基礎代謝とは、身体を動かしたり運動したりしなくても、寝ていたりじっとしていたりと身体を動かさなく何もしなくても、カロリー消費され使われるエネルギーのことです。

●活動代謝とは、ジョギングや水泳、ウォーキング運動したり、家事をしたり、実際に動いて使われるエネルギーのことです。

綺麗な体 痩せる

上の表にあるように、人間の体は基礎代謝が70%なのに対し、運動代謝はたったの20%しかありません。

つまり、ランニング・ウォーキング・水泳などの有酸素運動により消費されるエネルギーの比率は全エネルギー消費量の20%しかないのです。

そのためダイエットを始める方は、まず有酸素運動で痩せようとせず、基礎代謝をあげる体作りをすべきなのです。

基礎代謝を上げる方法が「筋トレ」

どのようにすれば基礎代謝が上がるのでしょうか?

「お風呂に入れば良いの?ヨガのポーズをすれば良いの?マッサージをすれば良いの?ランキングやウォーキングでも基礎代謝が上がるの?」

基礎代謝を上げるのに最も効率の良い方法はひとつ!

⇒「筋トレ」をすることです。

なぜなら基礎代謝量は筋肉量に比例しているからです。つまり筋肉が増えれば、それだけ基礎代謝があがり、何もしていなくても、カロリー消費してくれる身体になります。

筋トレの方法といっても、何もジムに通ってマシンを使って鍛えるなんてそんなことはしなくても大丈夫です。そのような高い負荷をかける筋トレは男性のようなムキムキの速筋を鍛えるトレーニングだからです。

ダイエッターの女性向けの筋トレは体の内部にある遅筋を鍛えることです。分かりやすく言えば、マラソンランナーの方のようにです。見た目はガリガリに見えるぐらい細い体型ですが、内部にしっかりと筋肉を持っています。ダイエッター女性が目指すのはほっそりスリム、必要な筋量は保った引き締まった体つきですね。普段の生活で無理なく取り入れる方法で十分筋肉は育てることができますよ。

体の内部にある遅筋を鍛えるエクササイズ方法は下の記事が参考になります。家で毎日10分するだけOK!

【夏までに基礎代謝を上げる!】簡単3習慣で痩せやすい

筋トレはやりっぱなしでは意味がない!

ダイエット 食べ物

筋肉があればなんだか楽にダイエットができそうと思いきや、腹筋や腕立て伏せなんかをやってみたとしてもそれだけで終わってしまっては筋肉はつかないのです。

せっかく頑張って筋トレをやったのに、筋肉がつかなかったら意味がないですよね⁉︎

では、どうしたらよいかというと、筋トレ後はしっかりとタンパク質を補給してください。

肉、魚、卵、牛乳、大豆製品などがタンパク質ですので、筋トレ後はしっかりとタンパク質を補給してください。理由としては、筋肉がつくというのは筋トレによって壊れた筋肉組織が修復されることによって起きます。つまり、筋肉を修復するための栄養を、運動後に摂取しなければならないということです。女性にありがちなのが寝る前の腹筋運動を日課にしているといったケースが多いのですが、そのまま寝てしまっては意味がありません。せめて牛乳を1杯飲むだとかして、タンパク質をしっかりと摂取しないと無駄な時間を使っていることになってしまいます。

毎日筋トレをする必要はない!

先ほど挙げたケースのように、実は腹筋を毎日やっても効果は今ひとつなんです。

それは、筋肉というのは筋トレ後48時間〜72時間かけて修復されるため、その間に同じ部位の筋トレをしても筋肉はつかないので意味がないのです。寝る前の腹筋を日課にするのは、一見がんばっているようにも思えますが非効率であり、ただの自己満足にすぎません。

そのため、一つの部位は1週間のうちに1〜2回するだけで良く、それが最も効率の良い方法です。スクワットや背筋や腕立て伏せといった部位を日ごとに分けて行うといった方法や、複数の部位を1日にまとめて行いそれを週1〜2回くらいやるといった方法をとった方が、効率的であり意味があります。

まとめ

筋トレをし筋肉をつけることへの抵抗をなくさないと、続けられるダイエットはできません。
むしろ本人にとっては体型キープの秘訣ぐらいの感覚で、ツラくないためにダイエットとも思っておらず楽に生活している感じです。
せっかくやる気を持って努力するのであれば、しっかりとした知識をつけてより効率的にやったほうが良いですからね。

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